企業の鏡●山崎製パン●被災地へ迅速支援 | すずすずちゃんねるのブログ

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みんな知ってるヤマザキパン

次は秋のパンまつり

山崎製パン に対する画像結果

大雨 山崎製パン迅速支援に反響 - Yahoo!ニュース

 

以下抜粋

お盆の日本列島を襲った大雨。岡山県総社市では2021年8月14日、市内を流れる高梁川の水位上昇や土砂災害発生の危険を受け、各地に避難所が開設された。

 

そこで立ち上がったのが、大手パンメーカーの山崎製パン(本社:東京都千代田区)。総社市内にある岡山工場から、同日中に菓子パンが避難者の元へと届けられた。迅速な対応に、総社市長は「何という会社なのでしょう。本当に感謝しかありません」と思いを伝えている。

抜粋以上(途中略有)

 

↓↓↓ヤフコメの意見

 

中々出来ない事ですね、口やネットでは何とでも言えるがこれだけの数を素早く納品できるというのは緊急事態時のシステム等も構築されているのでしょう

多くの大手パンメーカーがある中相当な持ち出しだと思いますが本気で地域貢献や弱者救済に力を入れている会社というのがよくわかります。

 

素晴らしい。
目先の利権に溺れ、民を犠牲にしても、責任回避で平気な上級国民が多い中で。
山崎製パンは人の心を持っている。

 

ヤマザキ製パンさんは、以前高速道路で通行止めか何かの理由で、運んでいたパンを配ったことも、ニュースになっていましたね!
あそこは、自社の、トラックで、積荷は自社の判断で融通出来る!
でも、工場直配なんて、さすが!

 

山崎製パンと云う会社はとても優れた企業なんだろうね!
災害が起きると「山崎製パン」の名前が良く上がる
社員も役員もしっかりとした考え方を持っているから、災害時に時間を掛ける事無く救援活動に動ける
とても素晴らしい会社だと思う
政府や議員さん達も、山崎製パンの機敏な動きを少しは見習ったらどうですか?

 

決断力と行動力に頭が下がります。
こういうことができる会社は、従業員のみなさんも、誇りを持って働けるのではないでしょうか。

 

作っているのは大雨の中頑張って通勤して自身も被災しているかも知れない地元の方々。頭が下がります。

 

家族の1人が山崎パン勤務です。
こういうニュースを見る度に誇らしいような気持ちになると同時に、今回の様に土砂降りで警報出て交通機関が止まっていても、歩いてでも来い、何時間かかっても良いから来い、と言われる現場の人間もいることを知っている身としてはモヤっとした気持ちも。
被災した方々に優しい気持ちを持てるなら、もっと現場の人にも優しい気持ちを持って欲しい。
連日湿度80%の中で勤務してるのに空調はほとんど効かない、でも熱中症にだけはなるな、自己管理の問題だ、と毎日朝礼で言われるそうで、可哀想になります。

 

まず動く。
こういう事がなかなか出来ない。
山崎パンの連絡系統、指示系統、責任の取り方是非知りたい。
民間企業だけでなく役所関係等凄く参考になる。
TVで特集組んでくれないかなぁ。

 

確か、何年か前の国道9号線通行止め状態(大雪による)になった時も山崎製パンのトラックからパンとかがドライバーに差し入れられましたよね
会社自体がこういう災害時に対応できるよう意識づけられているようですね。なかなかできることではないと思います。
こういう会社を支持したいです

 

素晴らしいとは思う。でも、この災害時に無理やり出勤をしてパンを作る人、災害地域に出向く人もいる。今は事故等が起きて居ない様だが、一歩間違えると大変な事になる可能性も有る。素晴らしい事の裏には危険を省みず働く人も居るのを忘れてはいけない。当事者の家族は複雑な気持ちの人もいるだろう。

 

●美談であるが、配達する人や家族の気持ちも考えて欲しい。危険な場所へ、危険な道を通り、何が起こるかわからないところにトラックは向かう。毎年災害の度合いがひどくなる。確かに避難所は助かるし、ありがたいけれど、それに頼らないで良い方法を構築しないと、いずれ負傷する社員も出る。ほんとうにこれでいいのか、賞賛する前に考えて欲しい。

 

高速通行止めとか、小売店の臨時休業とかで、製造したものの納品できない余剰分があったのかしら?
もしそうだとしたら、廃棄するよりは必要とする所に配った方が喜ばれるし、何よりもそれを迅速に判断・実行できるシステムは素晴らしいと思う。

 

 

「素晴らしい会社だ」山崎製パンに感謝の声続々 豪雨被災地にいち早く食糧差し入れ話題 広報に直撃「依頼がなくとも、お役に立てばと」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

 

以下抜粋

山崎製パン広報・IR室に取材すると、SNS上の投稿を確認しているとした上で、「工場のある広島と岡山の行政から依頼を受け、菓子パンを提供しています。依頼がなくとも、お役に立てばという思いから、過去にも提供を行っています」と回答した。広島県内へは13~15日までに2000個、岡山県内へは14日に1400個を提供したという。  山崎製パンは2011年の東日本大震災ではグループ全体でパン約1500万個、おにぎり約800万個、飲料約100万本などの供給を行った。  また1995年の阪神・淡路大震災や2018年の北海道胆振東部地震などでも救援食糧を届けたことでも知られる。

抜粋以上(途中略有)

 

 

山崎製パンが、また被災地を迅速支援! 寄付に「さすがヤマザキパン」「素晴らしい!」 – grape [グレイプ] (grapee.jp)

 

以下抜粋

災害時の支援について、山崎製パンはウェブサイトでこのように考えを表明しています。

 

ヤマザキは、大規模災害の発生に際して、被災地への緊急食糧の供給を行うことは、食品企業としての当社の社会的使命と考えています。

平成23年に発生した東日本大震災はもとより、それ以前の阪神・淡路大震災や新潟県中越地震、最近では熊本地震や北海道胆振東部地震等においてもお取引先様である販売店への納品と並行して緊急食糧の供給に全力で取り組み、避難を余儀なくされた方々に、パンやおにぎり、飲料等の救援食糧をお届けしてきました。

これからも食生活の一端を担う企業としてしっかりとその使命を果たせるよう緊急食糧供給体制の整備に努力を重ねてまいります。

抜粋以上(途中略有)

 

 

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ランチパックは種類もあって便利

山崎製パン に対する画像結果

 

 

この辺はお馴染み

山崎製パン に対する画像結果

 

 

んーやっぱり、これかな 

ジャム&マーガリン

自暴自棄になってしまった日は

体に悪いと分かっていながら食べてしまうコレ

山崎製パン に対する画像結果

 

 

ガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

避難所で心細い思いをしているときにお馴染みの菓子パンが配られたらほっとしますよね。 そんな時はもう食べられるだけでありがたいのですから。 

 

災害の時には数も大量になるにもかかわらず、素早くこういう支援をして頂けるのはありがたいですね。

 

 

なんだかこのレモン懐かしい

山崎製パン に対する画像結果

 

 

これも昔はよく食べたが最近見かけない

山崎製パン に対する画像結果

 

 

山崎製パン オフィシャルサイト (yamazakipan.co.jp)

 

次は秋のわくわくプレゼント 9月1日スタートだそうです。

 

 

山崎製パンの歴史・創業ストーリー | Strainer

 

以下抜粋

山崎製パンは東京都千代田区に本社をおく製パン企業。
1948年、飯島藤十郎が千葉県市川市に山崎製パン所を開業、パンの委託加工を開始したのがはじまり。
1966年にはシンボルマークとして太陽マーク、シンボルキャラクターとしてスージーちゃんマークを使用。
現在は「超芳醇」「ダブルソフト」などの食パン、「コッペパン」「ランチパック」「薄皮ミニパン」シリーズなどを販売。

抜粋以上(途中略有)

 

 

 

 

 

 

 

山崎製パン工場内 に対する画像結果

 

山崎製パン工場内 に対する画像結果

 

 

カステラと羊羹の斬新なコラボ

これも昔からあるよね~

山崎製パン店頭 に対する画像結果

 

 

確かにヤマザキパンは添加物がいろいろと言われていますが、災害時の心細い時に子供の頃から慣れ親しんだ菓子パンが配られたらそれだけでホッとしますよね。 この迅速な行動力と決断力はすごいなと思います。 思っていてもなかなかできる事ではないと思います。