こちらの記事
で書いた、
おもちゃの太鼓のバチをレイにくわえさせた夫。
夫は何でも口に入れたり舐めたりするレイが口に入れていないのを不思議に思って面白半分でくわえさせたのだと思うのですが、倒れたり何かの拍子に喉に刺さったら…という事態を想定していないのです…。
危機感薄いなぁ…と感じたのが、シュレッダー。
日中のレイのプレイスペースとして和室を使っていますが、そこにはシュレッダーがあります。
安全を求めるならば置かないが一番。でもスペースに限りがあるので、置いていても少しでも危なくないようにしなくてはいけません。
レイはなぜかシュレッダーが気になるようで触ります
舐めたりはしませんが、触ったり掴んだりして倒したり…。コードを引っ張ったりも。
コンセントを抜くのが良いのでしょうが、やはり面倒なので…「停止」にしていました。←私が
夫は使用後そのまま「自動」(物を感知したら起動)
レイが掴んだ時に指が入ってしまったら?!
髪の毛が引き込まれたら?!(まだ短いですが)
↑はまだ動く可能性は低いですが、
服の裾を巻き込まれたら
これが一番私は怖いです…。
起きてからでは遅い。
起きる前から想定するのは難しいかもしれないけれど、大人だけで生活するわけではないということを忘れずに危機感持ってほしいです。
レイが手の届く場所にベルト(金具を口に入れようとする)を置いたりライターがあったり…。
何が危ないという意識がないので、うるさいと思われようともうるさく言って、意識するようにしていきたいと思います…。
ちなみに和室に私のぬいぐるみコレクションのダッフィーたちがばら撒かれました
タグを取るつもりもなかったので、子供に与えるつもりもなかったのですが…
対象年齢3歳以上ですし!
もとの場所に戻せない感じなので諦めましたが、遠ざけたいのは数種類あります。
アクセサリーが付いたりボタンが付いている子達…。
舐めたり齧ったりするので、誤飲や怪我につながりそうで…
子供は大人が触ってほしくないものを重点的に狙うので遠ざけるだけでは不十分で、やはり別室に移動しなくてはです
寝返りが遅かったので、色々と後回しにしていた周りの危険なもの対策。
寝返りマスター、うつ伏せからのおすわりマスター、はいはいを始めた…?
一気に行動範囲が広まったので、急いで対策しなくては