【 きのう は 読んでくださる 皆さま にも
不愉快 な 思い を させて しまいましたね。
ごめんなさいね。
これ に ついては その 方 に
気持ち は 届いた……と 思っています。ですよね❓♡
きのう、こちら の 記事 を 載せる つもりでした が
あと に なって しまいました……。
長文 に なりそうで すみません。m(_ _)m 】
この タイトル 、、
なんのこっちゃ……と 思われて しまうかな。。
ここの ところ、
切ない お話 ばかり 書いていますが、
明るく いって みよう と 思います。。
先日、両親 の お墓参り に 行った時、
事務所 で ぱったり、
「 こんにちは〜 」声 を かけられました。
母 の 葬儀 を 担当 してくださった
Tさん でした。
今、首都圏 で 葬儀 を 行うとき、
火葬場 が 混み混み で、順番待ち に なっています。
冬場 など、亡くなられる 方 が 多いと、
十日 から 二週間 待ち に なることも、、、
母 のときは、まだ、数日待ち で 済みましたが、
実家 を 処分 していたので、
母さん は
霊園 の 葬祭場 の 霊安室 で 過ごしました。
( 実家 を そのまま 置いておけば 良かったかな…と
この時 は 申し訳けなかったです。)
母さん が 旅立つ とき の 装束、思い出 の 品 など は
箱 に 入れて、取り置いて あったのですが、
亡くなった 翌日、
母さん に 会い に 行く と
Tさん が お化粧 して くださっていて
若返って べっぴんさん に なっていました。(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ
そして、
首元 には ぬいぐるみ 🐶 ふたつ が、
温かそう に 寄り添って いて……。
「 勝手 に 箱 を 開けて すみません……」
いえ、いえ……
霊安室 は 冷え切って ますからね、、、
その 何気なさ が じんわり と 嬉しくて。。
その 日、
39 歳 の Tさん と いろいろ お話 しました。
♣︎ おくりびと ♣︎ に なって 14 年、
その きっかけ は お母さん が 突然 亡くなったこと。
亡くなられた 日 は
離れて 暮らして 2年ぶり に 実家 に 帰り、
「 また、来るね。」と 別れた
翌日 だったこと。
「 お母さん に 呼ばれたんだね……」 と
皆んな に 言われた こと。
誠実 な 優しい 面立ち の 彼 だったから、
その とき の 哀しさ や 悔しさ が
浮かんで来ました。
自分 は 葬儀 を 進めていく 立場 なのに
小さい お子さん の 葬儀 は
気持ち が 入り込んで しまって・・・と
思い出すように うなずいて いました。
やるせない 想い を 知っている 人 は
こんな とき、自分 と 同じように
感じて くれますよね。。
そんな……こんな……話 に なる 頃 には、
いつのまにか、
『 担当 の かた 』だなんて、どこへやら、、
飛〜んで しまって………ヽ(*´∀｀)
( 母さん も 苦笑い していたかもね、、)
今は、お子さん が ふたり、、
幸せ に 暮らしているのね。。
良かったね〜。
Tさん の お母さん、
きっと 喜んでるね。
亡くなる 前日 に 呼ばれたのは、
あなた に 悔い ばかり を 残さない ように と
お母さん は、きっと、思ったに 違いないよ。。
ついつい、
私 も 罹患 した とき の こと……話したり。
母 を 河 の 向こう で 私 が 迎えるんだろうか？ と 思った ことまで……
Tさん が 自分 のこと、話して くださった から かなぁ……
私 も 安心 して 話してました。
偶然 、再び 霊園 で 出会って、
「 この地域 に 住んでいれば、
自分 の ときも、お願いできたのに……」
そんな 話 を したところ、
「 そちら に 行くことも あるんですよ。」
えっ？ 私 が 住む ところで 出来るの？
そうなの？
…………決まりっ ❣️
「 よろしく お願いします。」
今 の 私 は、元気 な 身 の おかげ で、
Tさん も 私 も ニコニコ と
笑い😄ながら の 会話 でした。
ほんとにね、
あなた に 頼みたいなぁ......と 思ったのでした。