メリハリライフ
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第416号 ウオームビズで暖房費節減

今年の師走の降雪は半端ではない。

ストーブなど暖房費を減らすために、

室内でもセーターにコートを重ね着している。

食費は自宅自炊で節約できるが、

光熱費は風邪をひかない程度に

着膨れして厳寒をのりきろう。

第415号 手の爪の生え際の穴位(つぼ)

認知症や健忘症、耳鳴りやストレスなど

脳神経の衰弱に良いとされている

十指の爪の生え際20カ所を揉んでみる。

氣功太極拳の掌に氣をためてから、

また、入浴時に温まってから、

試すように勧めている。

足腰や心肺機能の老化より

見落とされがちな健脳を勧めていこう。

第414号 脱家元が日本を救う

政治の世界では、

「脱原発と自然エネルギーへの産業構造の転換」が

日本の未来への最優先政策になる。

伝統文化として華道や茶道など芸事の家元制度がある。

芸術の世界でも協会や経済界の業種組合などの

ピラミッドでの集金システムがまかり通っている。

いわゆる「ピンはね」の仕組み。

実績や個性があっても組織の肩書がなければ、

生業にはなりにくい。

独学して自分が元祖になるような

特性のある伎(わざ)を編み出し、

地道に広げて受講生を募ることから始めなければならない。

第413号 店継ぎでなく伎(わざ)伝え 家守(もり)でなく魂(たま)預け

NIPPON1000年の歴史が塗り替えられようとしている。

超高齢少子化による人口減少と経済縮小である。

稼業や企業の後継者難。

代々続いた旧家の断絶。

地方の衰退。

商家の一人息子の自分自身も例外ではない。

本家ではない別家なので、永代供養共同墓地に亡父を祀る選択をした。

未婚で直子がいないので、生業は身内以外に引き継いでいただく

私塾を考えている。

子沢山の安定職の家族を支えるように、

地域貢献の実践や提言をしている。

独自の家伝や教訓を引き継ぎ、託す事。

21世紀の日本は、既存の家族の形態が崩れ、

共同体が消滅して、地縁血縁に頼らない「志縁」で支え合う

歴史が築かれる事を予測している。



第412号 迷惑電話撃退策

「その電話番号は利用者の都合でお知らせしておりません」

早朝や深夜の無言電話やファックスなど、

ここ数年、不規則な時間に、

また、私が不在時にかかって来る。

ヤクザの仕業か、個人の嫌がらせか。

ナンバーお知らせ TEL136に尋ねても非通知電話番号である。

心当たりのある人のイメージを抹消する。

電話も電波なら、念波(テレパシー)を相手方に送信する。

根負けしないように、縁切りをひたすら祈るのみだ。

第411号 声磨き 台詞音読

歩きながら、立ち待ちながら、

掃除しながら、洗濯しながら、

寸間を惜しんで、

満55歳の壮年が、

発声練習したり、

語学の単語を独習したり、

演劇の台詞を暗記する。

机に座って、セミナーに参加するだけが

生涯学習ではない。

第410号 骨太で胆(きも)座る

町内の交通安全指導隊で小中学生の歩き方と立ち方が

気になっている。

いわゆる直立不動と自然体(休めの姿勢)で、

下半身がふらついている。

歩く時も左右に揺れながら、地に足が着かずに進む。

氣は丹田にあらず。

体格の善し悪しに関わらず、骨格が細い。

成長期のカルシウムなどミネラル不足が原因だろう。

親子でも学校対象でも、

近々に氣功教室で胆力養成の種を植えてみよう。

第409号 登米特派員異論 外部名士より地元講師を

いわゆる有名タレントや名物学者や文化人などの

地域のイベントでの講演料は、

我等が在郷の専門家の10倍であるという。

健康や福祉、教育や経営などの著名人を呼ぶより、

地元で実績を積んだ実業家や全国で活躍する

埋もれた達人はごまんといる。

同じ予算で、講座であれば10回開講できる。

市民交流が生まれ、経済が循環する。

行政や各種団体は、身近な宝を発掘して、

育成する舞台づくりを怠ってきた。

その付けが、優秀な人材の流出を招いているのではないか。

来年から再来年にかけて、石巻市・大崎市古川・岩手県一関市

そして仙台市での定期講座を計画している。

創作した氣功や薬膳・演伎術を広める。

域外で認められれば、評価される。

外圧と稀人がもたらす日本文化の土壌。

10年かけての実践と実験が始まる。

第408号 夜祈念と夜報恩

満月と星々に人生構想を誓う。

漠然とした無想ではなく、具体的な仕事の題目を唱える。

入浴中と就寝前の寝床で、万人の歓喜を願う。

朝の目覚めに生かされている事を、宇宙に感謝する。

神仏ではなく先祖の御霊の恩に報いる。

稼業の9割は隣人の縁結びの祈念と人類の福運のために。

残りの1割は自分の天寿全うのために。

第407号 旧家と心病み

いわゆる田舎に代々続く本家の住み人から、

睡眠薬や精神安定剤の内服依存も悩みを打ち明けられる。

古い家屋や敷地、山林や田畑など不動産からの収入を得ながら、

税金を支払う苦悩も伺える。

高額売却できないので手放さない。

血を守り引き継ぐ遺伝子。

世間体に則る教育。

換気と採光の悪い家屋。

これらの因習が本家だけでなく別家にも波及して、

精神病や神経疾患の元凶となっている。

薬を飲み続けても完治はしない。

身内以外の土地に縛られない伝承。

異文化を混血させる伝統。

自然の力を健康に活かす伝授。

封建的家系・家風・家相を絶ち切る。

千年の歴史を転換させる世代まっただ中にいる。
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