11月9日ゆったん、ろってぃ参加の「CYCLE MODE international 2013」に参戦してきました!!


インテックス大阪

$すずの乃木坂46 齋藤飛鳥応援ブログ-1384124718303.jpg


かなり大きい会場です。

私は4年に1回開催される食博でよく行ってます。

乃木坂の握手会も京都ではなくここでやってくれれば、交通の便もいいですけどね(;´▽`A``






当日は6時ごろまで仕事で、2時間ぐらいしか寝れずに参戦!!

まだまだ眠い目を擦りながら、ゆったんに会うためにと準備

しか~し私はあしゅグッズは沢山持ってますが、ゆったんグッズは一つもありません(T▽T;)

さすがに「とりゃあT」着て行くのは場違いなので


$すずの乃木坂46 齋藤飛鳥応援ブログ-1384124680444.jpg


初めて袖を通す「乃木坂T」と初めて開封する「乃木坂タオル」





会場に着いたのは11時頃

実は会場に入るには入場料がいるんですΣ(゚д゚;)

前日まで無銭イベントだと思っていたので結構ビビリました(^▽^;)

(前日に調べておいてよかった)

$すずの乃木坂46 齋藤飛鳥応援ブログ-DSC_0164.jpg

チケット代1200円 ゆったんにしか興味ないのに少々高いかも(-з-)

$すずの乃木坂46 齋藤飛鳥応援ブログ-1384124695599.jpg

もらったパンフレット



毎日自転車通勤してますが、特に自転車には興味はないので、全くよそ見せずイベント会場へ

会場はステージがあり、その2メートルぐらいからパイプ椅子が並べてありました。

5×3の15列ほど(撮影禁止だったので写真はありません)

ステージまではかなり近い!!




私がついた時は5列目ぐらいまで埋まってました。

前方も所々空いていましたが、席取りがしてあり、結局よく見える通路側の7列目から観戦

最前にはゼップライブでも前の方で見かけた事ある方たちがいました。

後は、ゆったんのタオルを持ったヲタがチラホラ


開始前ぐらいには椅子はほぼ埋まっており、立ち見をしてる人もかなりいました

そしていよいよイベント開始!!





FMおおさかのDJがMCを務めゆったん、ろってぃ登場!!

バッレタの新制服姿

ガルルの白制服も好きでしたが、バレッタの秋らしい制服もイイです(o^-')b

ゆったん可愛い!!



まずは乃木坂46の説明

ヲタは当然知ってますが、ここはヲタ以外も多数いるのでAKBの公式ライバルという話から(・・;)

で自己紹介

ゆったんはいつものたん、たん、たんではなく普通だったようなσ(^_^;)




次はバイシクルのPV秘話やプロモーション話

PV秘話では、初めてカラータイツやカツラをかぶったなど

この時、ゆったんがめっちゃ褒められて

あしゅなみに「いやいやいやいや」を連発してました


プロモーション話では、富山は開放的で気持ちよかったなど




続いて自転車に纏わるクイズ

自転車に使う道具の名称を当てるというもの

最初は小型の空気入れ(名称は忘れました(^▽^;))

二人とも最初は全然わからず

ろってぃが「ライト、望遠鏡」などとぼけまくってると

ゆったんが「だからレンズがないやろっ」と素の突っ込みを入れてましたΣ\( ̄ー ̄;)

でもいじってるうちに、空気が出てることに気付き

ろってぃが見事正解しました!!




次は競技用などで使うペダル補助的道具

ここでも二人とも全然分かりませんでした

と2問のみ




最後はバレッタの紹介など

そして締めの挨拶では

ゆったんは「自転車男子は好きなので、よく目で追ってます」

ろってぃは「地元なのでよく遊びにきていた」

など言ってました



$すずの乃木坂46 齋藤飛鳥応援ブログ



イベント中ずっと乃木坂の曲が流れてました

7thの曲も流れてましたが、トークに集中しすぎて全然聞けなかった(TωT)

しかし私は終始にやけた顔してました(*^.^*)

ふと気付くと頬が上がってる・・・それだけ楽しかったという事ですね





イベント前は眠たかったですが、眠気も吹き飛ばすくらい面白かったです。

何よりかなり近い位置で二人が見れて、二人ともしっかり一人一人の顔を見てくれて

乃木坂メンバーでは知名度が低いかもしれませんが、

これを機会に乃木坂の事も興味を持ってくれる人もいると思いますo(^▽^)o

私自身もゆったん、ろってぃの勇姿を見れてよかったです。


$すずの乃木坂46 齋藤飛鳥応援ブログ


その後ゆったん、ろってぃは大阪のお好み、たこ焼きを堪能したようです。


私は仕事があるため、他の自転車関連ブースには見向きもせず、そそくさと帰宅しました(´□`。)



久々長編ブログ読んでいただきありがとうございます。
(制作時間約2時間)