日本語教師になりたい人はたくさんいるんだね。
いま、ブログめぐりをしてみて思いました。
最近何かでピックアップされたのかな?
「日本語教師になることに決めた!!」と夢を語る若者(笑)がけっこういるみたいです。
だからあえてブログテーマに投稿します。
夢ある若者の理想を破壊します。
でもね、これが現実。
ふらりと立ち寄ってくれた人も、読んでくれるとうれしいです。
私も偉そうなこと言えない立場なのは、百も承知で言ってるので。
まず、私の場合。
そこまで日本語教師になりたいわけじゃないです。
というと、「じゃあ何で台湾に?」ってよく聞かれます。
中学校の非常勤なんかで国際教室の日本語教師になるという選択はアリかなー、なんて、その程度で思ってただけです。
実際のところ、大卒では大学で日本語を教えることは出来ませんからね。
私としても、生きていくためにどうしても日本語を覚えなくては困るような人たち(というのは、いわゆる外国人労働者とかその子供とかの地域密着型というか、外資系とかビジネスマンって感じではなくてね)
に教えたいから、それでよいのだけど。
ただ、もし本当に国内で日本語を教えるにしても、日本の言葉とか文化とかいろいろ勉強してる自分が、さらに教育についても勉強している自分が、祖国を離れて暮らす外国人の立場や、わからないことを教わるという立場を知らないのはどうかなって思ったのです。
少なくとも学生のうちに、「外国人になる」経験はしておかないと、って思ったりして。
(ちなみにこの「外国人になる」って表現は先輩の受け売りです、すいません)
それが今台湾にいる理由。
で、話は戻りますが、「日本語教師になりたい!」っていう理由で多いのは
・国際交流的なことがしたい
・日本の文化を伝えたい
というもので、さらに
・英語が得意、好き
なんていうのもあるみたいです。
それってすごくわかる。
私が今の学科を選んだ理由もそんなもんだった。
国語と英語と日本史が好きで、国際交流がしたくて・・・
全部出来るじゃん!って思ったから、今の学科は理想的だと思ったのね。
だけど、今になって思うわけですよ。
それって、「国際交流=英語を使っての交流」みたいな既成概念があるんじゃないか?なんて。
どーよどーよ?
確かにね、英語って万国共通ですよね。
これは台湾に来ても思った。
でも、英語が出来なくて、自分の母語しかしゃべれなくても、日本語を習得しなきゃならない人たちはいっぱいいるんだよ。たとえば、子供とかね。
それに日本語を習いたい人は、英語圏の人だけじゃない。
日本の外国人労働者って、アジアや南米の人が多いってこと、知ってる?
あんまりこういう言い方はしたくないけれど、彼らは決して裕福ではありません。
じゅうぶんな教育を受けていない人もなかにはいるでしょう。
そんな彼らに、英語で日本語を教えられる?
無茶言うなって話でしょ。
だから、私は今英語、中国語に加えてブラジルポルトガル語を勉強したい。
欲張りすぎて全部中途半端になってるけどさ。
あと、これは今日、教壇に立ってみて思ったこと。
文法を教えるのって本当に難しい。
文化って、それなりに教えられる(伝えられるというべき?)んだけど、文法は、本当に自分が理解してないと教えられないと思う。
正確に、かつわかりやすく教えるのって、これは日本語教育に限らないけど、やっぱりそれなりのスキルがいるよね。
その点、私はまだまだだなーって。
文法は一から勉強しなおさないといけないかも。
漢字の書き順とかもね。
これは前から聞いていたけど、今日も先生に言われました。
漢字圏ならいいけど、漢字を使わない言語の人たちにはすごく大変なのだそうで。
それで、最後に言いたいことをまとめようと思ったのだけど、まとまりません。
何が言いたかったのでしょう。
とにかく、日本語教育のニーズは英語圏だけじゃないよ、むしろ国内とか、それ以外のところにも多いんだよってことが一つ。
あと、日本語の知識がすごくすごく必要ってことが一つ。
現実はとても厳しいのだ。
だけどね。
いま実習をしていて、実際に学生さんたちとやりとりをするのはとっても楽しいです。
みんな本当に一生懸命です。
作るのが大変だったプリントに、熱心に書き込んでくれているのを見ると、すごくうれしくなります。
きっと、日本語教師ってすごく素敵な職業です。
「日本語教師になりたい!」って思ってる皆さん、ぜひなってください。
私は、もう少し考えますが(慎重派)
やっぱり中学生以下の子供たちに教えたいんだもん・・・(笑)
あ、アメブロの時間表示も台湾時間に設定されましたねぇ。
いま、ブログめぐりをしてみて思いました。
最近何かでピックアップされたのかな?
「日本語教師になることに決めた!!」と夢を語る若者(笑)がけっこういるみたいです。
だからあえてブログテーマに投稿します。
夢ある若者の理想を破壊します。
でもね、これが現実。
ふらりと立ち寄ってくれた人も、読んでくれるとうれしいです。
私も偉そうなこと言えない立場なのは、百も承知で言ってるので。
まず、私の場合。
そこまで日本語教師になりたいわけじゃないです。
というと、「じゃあ何で台湾に?」ってよく聞かれます。
中学校の非常勤なんかで国際教室の日本語教師になるという選択はアリかなー、なんて、その程度で思ってただけです。
実際のところ、大卒では大学で日本語を教えることは出来ませんからね。
私としても、生きていくためにどうしても日本語を覚えなくては困るような人たち(というのは、いわゆる外国人労働者とかその子供とかの地域密着型というか、外資系とかビジネスマンって感じではなくてね)
に教えたいから、それでよいのだけど。
ただ、もし本当に国内で日本語を教えるにしても、日本の言葉とか文化とかいろいろ勉強してる自分が、さらに教育についても勉強している自分が、祖国を離れて暮らす外国人の立場や、わからないことを教わるという立場を知らないのはどうかなって思ったのです。
少なくとも学生のうちに、「外国人になる」経験はしておかないと、って思ったりして。
(ちなみにこの「外国人になる」って表現は先輩の受け売りです、すいません)
それが今台湾にいる理由。
で、話は戻りますが、「日本語教師になりたい!」っていう理由で多いのは
・国際交流的なことがしたい
・日本の文化を伝えたい
というもので、さらに
・英語が得意、好き
なんていうのもあるみたいです。
それってすごくわかる。
私が今の学科を選んだ理由もそんなもんだった。
国語と英語と日本史が好きで、国際交流がしたくて・・・
全部出来るじゃん!って思ったから、今の学科は理想的だと思ったのね。
だけど、今になって思うわけですよ。
それって、「国際交流=英語を使っての交流」みたいな既成概念があるんじゃないか?なんて。
どーよどーよ?
確かにね、英語って万国共通ですよね。
これは台湾に来ても思った。
でも、英語が出来なくて、自分の母語しかしゃべれなくても、日本語を習得しなきゃならない人たちはいっぱいいるんだよ。たとえば、子供とかね。
それに日本語を習いたい人は、英語圏の人だけじゃない。
日本の外国人労働者って、アジアや南米の人が多いってこと、知ってる?
あんまりこういう言い方はしたくないけれど、彼らは決して裕福ではありません。
じゅうぶんな教育を受けていない人もなかにはいるでしょう。
そんな彼らに、英語で日本語を教えられる?
無茶言うなって話でしょ。
だから、私は今英語、中国語に加えてブラジルポルトガル語を勉強したい。
欲張りすぎて全部中途半端になってるけどさ。
あと、これは今日、教壇に立ってみて思ったこと。
文法を教えるのって本当に難しい。
文化って、それなりに教えられる(伝えられるというべき?)んだけど、文法は、本当に自分が理解してないと教えられないと思う。
正確に、かつわかりやすく教えるのって、これは日本語教育に限らないけど、やっぱりそれなりのスキルがいるよね。
その点、私はまだまだだなーって。
文法は一から勉強しなおさないといけないかも。
漢字の書き順とかもね。
これは前から聞いていたけど、今日も先生に言われました。
漢字圏ならいいけど、漢字を使わない言語の人たちにはすごく大変なのだそうで。
それで、最後に言いたいことをまとめようと思ったのだけど、まとまりません。
何が言いたかったのでしょう。
とにかく、日本語教育のニーズは英語圏だけじゃないよ、むしろ国内とか、それ以外のところにも多いんだよってことが一つ。
あと、日本語の知識がすごくすごく必要ってことが一つ。
現実はとても厳しいのだ。
だけどね。
いま実習をしていて、実際に学生さんたちとやりとりをするのはとっても楽しいです。
みんな本当に一生懸命です。
作るのが大変だったプリントに、熱心に書き込んでくれているのを見ると、すごくうれしくなります。
きっと、日本語教師ってすごく素敵な職業です。
「日本語教師になりたい!」って思ってる皆さん、ぜひなってください。
私は、もう少し考えますが(慎重派)
やっぱり中学生以下の子供たちに教えたいんだもん・・・(笑)
あ、アメブロの時間表示も台湾時間に設定されましたねぇ。






















