『私のふつうは、ふつうじゃなかった。』


本当の自分を思い出す
決掴創アドバイザーの鈴加です。


決掴創アドバイザーの称号を頂いてから
初めてのお仕事。


実は、この日を迎えるまでにはいろいろあって、、。


決掴創アドバイザーの称号
頂いて!
嬉しい!!!


でも、その後から来るものは
ざわざわざわざわ

できない!!!

でした。


先日の"こよみサロン"で出てきた言葉があったんだけど。

自分を何者だと思っていたか!
傲慢だ!!!

傲慢だ!て。
自分にも、他人にでも使ったことなかったよ!!

●何事も始めから出来る人なんていないし。
●初めての事は怖い!
●失敗してもいい。
●回数を重ねる度に、少しずつマシになっていくものなんだ。
やる度に工夫して、もっと分かりやすいように。体験と想いを伝えていく。






(その前にも、仲間に話し聞いてもらったり。そこからの紹介でシータヒーリング受けたり。また仲間に話し聞いてもらったり。いっぱいしてた)



そんなこんなで
当日を迎えた。






私のふつうは、ふつうじゃなかった。


冷蔵庫のビフォー、アフター写真。

冷蔵庫ってね。
モノ貼る場所!て思ってたんだよね!


もっともらしい理由をつけてね。
●子供の、あいうえお勉強のため。
●写真入りおたよりを眺めるため。
●学校の給食メニュー!
●学童の支払いの用紙
●冷蔵庫の上は、モノをあげとく場所!!

などなど!ここに必要!!
て思ってた!





決掴創とは
◎自分で決めて
◎自分で掴んで
◎創造したことが現実になっていく



断→決
捨→掴
離→創





私の理想の冷蔵庫を、創造して、決掴創しました。





冷蔵庫1つみても、こうだ!!

それが家の中ぜーーーーんぶっ!!



私のふつうは、ふつうじゃなかった。


あなたのふつうは、どんな風ですか?





私が笑えなかった。あの時から

本当の幸せを自分で掴む行動をコツコツ
しました!



私と一緒に理想の場所を創って行きませんか?