50歳を過ぎてから終活を考えるようになりました。
部屋にあるものを捨てられる物は捨てて増やさないように努力しています。
大事なものはノートに書いておくようにしました。
人はいつ亡くなるわかりませんから、わかるようにしておくことは大切ですね。
私は、主人を亡くしているんですが、その時初めてエンディングノートを書いておくことの大切さを感じました。
いろいろな手続きをするのに迷うことが多かったんです。
今回、エンディングノートをいただきました。
エンディングノートを見てみると、自分の基本情報、預貯金、資産、ローン、保険などが書くことができます。
家族や親族、友達なども書けるので連絡をするのに助かりますね。
これなら自分が亡くなったときにわかりやすくていいのではないでしょうかと思いました。
やはりエンディングノートは残したほうがいい!
書いていて電子マネーやポイントカードを書くところが少ないのでもう少しあるといいなと思いました。
最近は、電子マネーでの買い物することが多くて、そちらにお金を入れておくことも増えました。
あとメモの欄ももう少し書くところがあるといいなと思いました。
ファイルブックに保険証書などをまとめて入れているんですが、その中にエンディングノートも入れておこうと思います。