発達障害がある子どもの 進路選択ハンドブック (健康ライブラリー イラスト版)/著者不明
¥1,260
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先日ツタヤでこの本を買って読んでいます・・・。


お子さんの特性にもよるとは思いますが・・・学習障害があると、学びの根本的な支援が大変大切になりますから・・・


普通の公立高校ではそういう支援は全く望めないので・・・


本当はスペシゃル・ニーズが必要なお子さんの支援を支援高校でもしていただけるとありがたいと感じています・・・。


普通高校の中にも各地域でそういうクラスを設けていくなど・・・


そろそろ・・・国も各都道府県単位でも考えていかなければならない時期にきていると思われます・・・。


中学校に進学した時点で、三年先の高校だけではなく就労を見据えた将来を考えて行いくことは大変なことです・・・。


障害があるお子さんの進級・進学をして成長していく段階で、支援をしていく皆さんと良くお話しをしていくことが


大切になっていきます・・・。


我が家の次男坊についても本人の気持ちを大切にしていきたいとは感じていますが・・・


彼が進学したいと思っている高校において・・・


3年間の学びが特性に合うものなのかも把握しておくために・・・


9月の校内教育支援会議でお話ししていきます・・・。


次男坊には共に学び・・・共に成長していく友がいてくれるますし、卓球が次男坊の生活の中心でもありますから・・・


その点は考慮して進学先を本人と支援者さん達皆さんと考えて行きたいと思っています・・・。


支援校は普通の学校とは異なるという位置づけがありますから・・・


知的に問題のない発達障害児が学ぶ準備が出来ていないことが大変残念に感じています・・・。


国も文部省と厚生省が互いに発達障害の支援をしていくにあたって・・・連携がとれていません・・・。


お電話でどちらとお話しをしても・・・あちらはあちらですから・・・って感じがしています・・・。


学びんでいくかたちはたくさんありますが・・・


進学の後は就労といった社会参加に繋げていける支援にしていくことは・・・


お子さんに発達障害があるとわかった時点で考えていくことが大変大切なことだと感じています・・・。


今日も読んでいただけることを感謝しています・・・。


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