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- 高子は算数の得意な小学四年生の女の子・・・。
- 高子は障害児学級のよだれや鼻水をたらした子が嫌いです・・・。
- 高子は両親に障害があるということを知りません・・・。
- 授業参観日の出来事で・・・そのことを知ってしまいます・・・。
- 高子は悩みますが・・・どんなことよりも懸命に生きるお母さんの姿から学んでいきます。
- 読んだ後で・・・
- お母さん 生んでくれてありがとう。表紙のおびに書いてあるのを見て涙がこぼれました。
絶版になりましたが、新装版として読まれています。
障害があっても・・・まっすぐに・・・在るがままの自分を認め・・・頑張って生きていくことを・・・
学んでほしいと思って、次男坊が六年生の時に・・・夏休みの感想文の宿題のために買いました。
何度か読み聞かせをして・・・感想文を書きました。
子育てをしているお母さんに読んでほしい一冊です。
今日も読んでくださって・・・ありがとうございます。ぽちっと・・・押していていただけると嬉しく思います。