婚外に関する記述が出てくるブログです。

不快に感じられる方は

どうかお引き返しください。




Uくんに会ってきました。
およそ半年ぶりの逢瀬です。

場所は前回と同じ、
お互いの中間地点である某都市。

中間と書いてますが、
私は日帰り出来て
彼は一泊しないと無理な距離。

断然に彼の負担が大きい逢瀬です。
Uくんいつもありがとう!



街中で待ち合わせをし、
現地の有名なお店でブランチを食べ、
ホテルまで手を繋いで歩く。

そして、ホテルで何度も繋がりました。



よく考えると、
彼と初対面したのは2021年11月。

あれから3年。

本当に紆余曲折ありましたが、
もうすっかり落ち着いた関係です。


初期の頃はUくんは非常に
情緒不安定で、  元々ややグレーゾーン

『私がいつか
   彼から離れてしまうのではないか?』

ということを異常なほどに恐れては
私と言い争いが絶えなかったのですが、
私も我ながら
よく彼から離れなかったなぁと思う。笑

ここ1年半ほどは、
すっかり私のことを身内同様に
信じてくれるようになりました。


今でも時々、彼は
彼自身の問題で情緒不安定になりますが、

その時は、私に電話をしてきて
心を落ち着かせたり
元気をチャージしたりして
過ごしているようです。

ある意味、身内以上の存在なのかもしれません。



不思議な関係です。


彼にとって私は
心を健康に維持するための存在で、

私にとって彼は
無性に愛おしくて堪らない存在。

会えば必ずセックスします。

パートナーではありませんが、
お友達の域なんて飛び出しています。



きっと一生私達は
離れることはないだろうなと思います。



あ、でも、
Uくんは逢瀬のたびに
「もしかするとこれが最後かも」 
と思うらしいです。

でも、その理由は
『不慮の事故などで
   どちらかの命が終わるかもしれないから』
というもの。  実に彼らしい発想。笑

決して、
『心と心が離れるかもしれないから』
ではないのです。



名前の付けられない
私達の不思議な関係は

これからも続いていきます。




次の逢瀬は来年の春かな♪





今回の彼とのセックス備忘録。

ホテル滞在の4時間ほどの間で、
なんと彼は6回もイキました。

そもそも
あれだけ何度も勃つだけでも凄いのに、

勃つたびに私との結合を求め、
毎回必ずイクなんて、

もうどれだけ絶倫!!


そして相変わらず
彼との立ちバックは秀逸でした。

Uくんとの立ちバックを知ってしまったら
もう他の誰との立ちバックも大したことないですね。


そして今回、私、
人生初のハメ潮を経験しました!

一生経験しないかもな〜
と思っていたのでビックリ。笑



そして、最後はお互いに
「愛してる」を伝え合いました。

うん。そうなんですよね…

不思議な関係なんですが、

そこには確実に
愛があるんです。


素晴らしい。