婚外に関する記述が出てくるブログです。

不快に感じられる方は

どうかお引き返しください。




前記事からの続きです。

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Pくんと主催さんへの
Wフェ◯の後の話を書き始める前に、

今回の3◯で
3人の間で事前に決めていたルールについて
触れておきます。


先ずは、主催さん宅へ向かうPくんの車の中で
私の方から切り出しました。

「今回、Pくんが私に対して
  『これはやらないで』っていうことある?」

Pくんはそれについて
全く何も考えてなかったようでした。そこで、

「今回、Pくんが私をネトラれる形やけど、
   こんな私は見たくない…ってのはあるでしょ?」

と伝えてみると、Pくんはしばらく考えてから、

「うーん…とりあえずゴムはつけてもらおうかなぁ…」

「え、それだけ? 他は?  例えば、
   私が主催さんとキスしたりとか、それはええの?」

「そうか…、じゃあキスも無しで」

こんな感じの会話がありました。


その後、主催さんの家に着いて談笑してる段階で、
主催さんの方からも

「ところで、これはNGっていうことはありますか?」

という質問がPくんになされたので、
その時はPくんの方から、

「ゴムの着用と、キスは無しでお願いします」

という返答があり、
・主催さんはゴムをつける
・私と主催さんの間でキスは禁止
という2つのルールが設けられました。



話を戻します。

因みに、これ以降は
出来事の『順序においての記憶』が曖昧です。
何があったかは割と覚えているので
それらを適当に繋げて書こうと思います。



Wフェ◯が終わると
私は敷布団に仰向きで寝かされました。

私の足元にはPくんがいて、
いつものように手マ◯で私のナカを
掻き回し始めました。

いつもの慣れた感触にホッとしつつ、

私の顔の横には、膝立ちの主催さんが
主催カレを口元に寄せていたので、
それを握りしめ口に頬張りました。

主催カレを頬張りながら
Pくんによって吹かされる私…
流石に吹かされる瞬間は
頬張れず悲鳴みたいな声を上げてるだけでしたケド。

やがて、PくんがPカレを挿◯して、
ひとしきり突かれたあと、
気がつくと
主催さんもゴムを装着していて、
Pくんに代わって私の中に入って来ました。


私の人生の中では…
んー、9本目の男性自身になるのかな?
書き方ゲスい笑

それは可も不可もない感触でしたが、
私にとって初めての体位だったので
『ちょっと新鮮だな…』
とか思ったりしてました。


やがて主催さんは
私のナカから居なくなり、

少しばかりオモチャのようなもので
私のクリ一帯の愛撫が為されたあと、
これは大した事なかった。やっぱ電マしか勝たん。

今度は主催さんは寝転がり、
私に乗るよう言ってきたので、
私は主催さんを跨いで
主催カレの上に腰を沈めました。

同時に、主催さんは、
私と向かい合わせで立つように
Pくんに要求し、

Pくんがそのようにしたので、

私は主催さんの上で腰を振りながら
目の前のPチンをしゃぶる…
という展開がありました。


ここで余談。

何かしながら、別の何かをするとか、
何かされながら、他の何かをされるとか、
そういう2つのことが同時進行なのは
ぶっちゃけ言うと、全然気持ちよくありません。
良いのは『絵ヅラ』だけだと思います。


やがて、主催さんが立ち上がり
ゴムを外しながら「もう一度舐めて」と
私に言うと、

敷布団の横のベッドに腰掛け、
両手を彼の後ろ側について
彼の腰を私の方に差し出しました。

この頃には既に思考がトリップし
この空気に没入していた私は、

言われるがまま主催さんに近寄り、
膝まづいて、そそり立っていた主催カレに
しゃぶりつきました。


フェ◯が大好きな私…

さっきは目の前に2本もカレがあって
どっちつかずで楽しくなかった…

でも今、目の前には1本のカレだけ…


私はもうこれ以上ないというくらいに、
主催カレを丁寧に舐め上げ、頬張り、
そしてオタマも攻め続けました。

主催さんは、時折り
気持ちよさそうに声を上げながら、
少し高いところから私を見下ろしていました。

その視線が妙に妖艶で、
私は彼を挑発するように見上げながら
フェ◯を続けました。


その間、私の後ろでは
Pくんが私の大事なところを責めたり
膝まづいた私の足の指を
一本ずつしゃぶったりしていました。

その感触に思わず
「ああ、イヤ…イヤ…」と身体をそらす私。

すると、

そんな私の顔に触れ、時折り
私の髪を撫でながら、
主催さんが顔を寄せ、呟いてきたのです。





続きます。