婚外に関する記述が出てくるブログです。

不快に感じられる方は

どうかお引き返しください。




NBちゃんとデートしてきました。


このところ
本当に生理周期がわからなくなっていて、

今回も当初の予定日を過ぎまくっていて
祈るような気持ちで
NBちゃんとのデート日を迎えたのですが、

朝起きたら
生理ご降臨…(°▽°)なんでやねん


たまたま今月は
NBちゃんとのデート候補日を
2つ用意していたので、

「朝起きたら生理になっていたから
   もうひとつの日にリスケしますか?」

と尋ねてみたところ、

もうひとつの候補日は
時間が短かったこともあってか、

「生理でも気にならないから
   デートは今日のままでいきましょう」

と返事がきて
予定通りその日に会いました。



女子デーにホテルデートしたことは
過去にも何度かありまして、
だいたい当日の朝に生理になったケース。
てか、何故よりによってその日の朝になるんやろ?


前パートナーの時は、

私は下着を脱がず、
私のあそこらへんも触らせず、
発射はお口やお手手でご奉仕…

のパターン。


現パートナーとも経験ありで、
なったのが当日の朝だったのと、
知り合って間もなかった…というのもあって、
Pくんも気を遣って会ってくれたんだと思う。

この時は…
えーっとですね…
機会があれば書こうと思ってたんですが…

もうひとつの穴デビューせて頂きました。
いきなりの告白すみません。笑

てか、確か知り合って3回目くらいのデートで
ア◯ル初体験てどうなのよ?大笑
詳しくはまた気分が乗ったら書きます。 (いつ) 



そして、今回NBちゃんとは
また新しいパターンの
女子デーセックスを経験してきました。


ちょっと補足。

人によって
生理のパターンって色々だと思いますが、

私の場合は生理痛は殆どなく、
タンポン派なので、
出血量が多くない時は、下着を脱いでも
血液でそこらが汚れることはありません。

臭いが気になるので私は気乗りしませんが、
ぶっちゃけクリを触られても
5センチくらい迄ならナカに指を入れられても
相手の指を汚すこともありません。
(目一杯入れると先客 (タンポン) が居ますが)

但し、小まめなタンポンの取り替えが絶対!


今回、
NBちゃんがあまり気にしない
ということもあって、

出血量もまだ多くないし、
タンポンを抜いて
お風呂の中で致すことにしました。

シャワーで流しながらバックかなぁ?
と思っていたのですが、

バスタブの中で盛り上がってしまって、
いつものパターンやんけ
バスタブの中で対面座位のまま
致せて頂きました…(ノ∀\*)


NBちゃんは本当に早の漏クンなので
生で挿入したらあっという間です。

以前、同じようにバスタブで
“乗っかりイン”してしまったところ
腰を動かす前に彼が果てたことがあり、

その後、ベッドに移動してから
カレが復活しなかったことがありまして、

本来であれば
バスタブでのインは避けるところなんです。
お楽しみはベッドにとっておきたいから。

でも今回ばかりは、

出血に至らない短い時間で
NBちゃんに気持ちよく発射してもらう
バスタブセックスが
ベストだったかなぁと思います。
生理中だから
堂々とナカに出してもらえますしね。



私的には、この後は
ベッドでお口によるご奉仕発射かな?
と思っていたのですが、
その時はもうタンポン装着済み。

1度バスタブで発射したせいもあってか、

NBちゃんのカレは、お口に含んでも
なかなか大きくならなかったり、
カチカチの状態でご奉仕始めても
段々と萎んできたり、

やっぱり
気まぐれで繊細なカレっぷりを発揮。
もしかするとNBちゃんは、
『お口でされる=イカなくちゃ…応えなくちゃ…』
というプレッシャーを感じる人なのかもしれません。


『ああ今日の2回目はもう無いかな?』
と思っていた矢先、

「鈴蘭ちゃんのこと、
   ちょっと襲っちゃっていい?」

と言い出したNBちゃん。


え?何々どういうこと??
と疑問に思っていると、

「ちょっとうつ伏せになって♡」
と言われ、うつ伏せになると、

NBちゃんが覆い被さってきて、
素股を始めたのです。


実はNBちゃん、彼女さんと
年に1〜2回程度、
素股でエッチをしています。
彼女さんがご病気でセックス出来なくなって以来、
そのスタイルだそうです。

なので、彼にとって素股は
立派なセックスの手段なのです。


変な話、女性にとっても、
男性のモノが、クリやその一帯を擦ると
気持ち良いんですよね…(ノ∀\*)

中途半端なモノが
ナカを出入りするくらいなら、
カチカチのモノが
ヌルヌルのゾーンを擦ってくれてる方が、

不思議な気分も手伝って気持ちいい。
そう、これがちょっとミソで、
入りそうで入らない…犯されそうで犯されない…
みたいな心理になってけっこう興奮するんです。


最終的には
NBちゃんのカレの先っぽ数センチが
私のナカを出たり入ったり…
の状態にまで至りまして、
その先には先客 (タンポン) が居られました

超絶敏感なNBちゃんのカレは
その先っぽの摩擦だけで
程なく発射…

無事に2回目も終了、となりました。





いやいや、本当に
セックスの嗜好って人それぞれで、

がっつりフェラしてもらって
口の中に発射する方が気持ちええやん!

っていう男性もいると思いますが、

女性の背後から
“入るか入らないか?” の狭間で
性的興奮を高めていく方が

ずっとカチカチのまま
気持ちよく発射できる男性もいるわけです。


女性に置き換えても
同じようなことが言えて、

男性とのセックスでは
なかなかいけないけど、
おひとり様とかオモチャ様々とかなら
気持ちよくすぐイケる…

なんてこともあるわけですよね。
私やん。笑

それは、

心の問題とか
身体のコンディションなどが
複雑に作用していて、

どれだけ頭では理解していても
どれだけ努力をしても

どうにもできない
“性的個性”なんだと思います。


なんかひとつ、学びでした。




あ、因みに、

今回みたいな記事を書くと
私は全然満足していないように
思われるかもしれませんが、

私は私で
めっちゃ気持ち良い時間を
堪能してきましたよ♡


NBちゃん、
おっぱいの愛撫、
めちゃくちゃ上手いんです♡

ヤバいレベル。
経験した男性の中で一番うまい。

そして、彼は、
「もっとやって」と言えば
永遠にやり続けてくれる人で、

それを私が遠慮なく言える人。←ここ大事


NBちゃんの
おっぱいの施しを受けながらの
電◯タイム…

思い出すだけで震えます♡



私とNBちゃん。
お互いの性的嗜好をきちんと認め合えてる
良いセックスフレンド同士になってきたと
思います。