大鳥居の傍まで行くことができ十分堪能して、商店街を通りホテルへ。

 

 

    

 

 

しゃもじは、開運や必勝を「メシとる」縁起物。宮島しゃもじは、18世紀末、僧・誓真が島民の暮らしを助けるため、弁才天が手に持つ琵琶の形をヒントに嚴島神社の参拝客への土産として杓子を考案、試作したのが始まりだそうです。

 

ホテルのロビーには、宮島伝統工芸士の作品が飾られていました。   

 

 

 

 

 

お喋りをしていて、写真は途中で写し忘れ終了です。