吾妻峡の浅瀬の流れの水が奇麗。

 

 

 

 

汽車渕

岸からせり出した岩の形が汽車に似ていることから。

 

 

 

 

大木が無残にも倒れています。幹の割に根の張りが小さく感じました。

 

 

 

木に絡みついた、テイカカズラの葉が1枚だけ紅葉していた。

 

 

 

 

スズメウリ

 

 

 

 

フユイチゴ

 

 

 

 

キチジョウソウ

 

 

 

 

 

 

クマシダ

 

 

 

キツネノマゴ

今まで薄紫色の花しか見たことがなく、なぜキツネノマゴと言うのか不思議でした。

諸説あるようですが「穂から来ている」 という説です。 穂には細 長いがくと苞があり、ふさふさとして見えます。 そ して小さいため、孫サイズのキツネの尾に見立てたとか・・・

なんだかエノコログサにも似ている。