関口芭蕉庵

「関口芭蕉庵」は俳人・松尾芭蕉ゆかりの家です。1677年から3年間、関口の地に住み、神田上水の改修工事に携わったといわれています。

 

 

 

 

 

 

酔芙蓉

 

 

 

 

 

胸突坂

神田川にかかる駒塚橋からを見て、左手に水神社の白い鳥井と、右手の関口芭蕉庵の塀に挟まれた細い道を、目白台に上るための坂である。

周囲には肥後細川庭園、椿山荘、、関口芭蕉庵等、趣きある場所にある。 階段とスロープによって成り立っていてかなりの急勾配。