歯医者に行った時の事 後ろから来た人達が見えなくなって行く
何時もは気にしないんだけど一本道だし、急いでいたから気になるのです。
普通の歩きの人達ですが、結構遠くに行ったぁ~ 鈴ランが如何に遅いか
早くは歩けない
寂しい!遥か彼方です。もう見えなくなっちゃた
と言う訳で少し寂しさを味わったのです。
今年2月から歩けるようになった この道
未だ仕方ないね。病み上がりのようなもんだからね
その内にもっと早く(普通に)歩けるようになるんだ
と言うわけで歯医者さんに着きました。
待たされても良いぞ~と 本を持参しましたが椅子に座ると間もなく
呼ばれてしまいました(本を読む時間なし)何時もは凄い待たされるのに
先生は少し歯を掃除すると「これは抜いた方が良いな」と今にも抜きそうでした
心で「こわ~」と思いました
先生「親知らずが伸びていて上あごに当たっている」
下の親知らずだけが、あって2回位抜こうとして2回も紹介されて、、、
抜かなかった親知らず昔、昔、3本の親知らずを抜いて最後の一本が
怖くて逃げてしまったのです だって下の親知らずはすっごく痛いんだもん
先生「何時、抜きますか?」
心「助かったぁ~」
鈴ラン「暑い時でない方が良いですよね?」
先生「涼しい時の方が良いですよ」
鈴ラン「では9月の末にしたいです」
先生「簡単ですからね」「すぐ抜けますよ
」
心「先生は歯を抜くベテランなんだぁ~すっごい」
てなわけで次回は9月末日に親知らずを抜く予約をしました
訪問ありがとうございました