MADCityが松戸にはあります。

わたしは、そこの住人です。

まちづクリエイティブという会社が5年前にやってきて街作りで空き家を借り上げアーティストに安く物件を貸し出したり、DIYが出来る物件として貸し出しています。

昨夜、ドキュメンタリーの価値と位置というクロストークイベントへ行ってきました。

4月からまちづクリエイティブが募集していた
Documentary Mの実務者がやってきました。
彼がこれからドキュメンタリーを撮っていく作っていく仕組みを作るトークイベント


撮って残すだけではなく、自分がいなくなったあとも続いていく仕組みを作るためにはという話をされていました。

お役所でもよく記録をとって何年史みたいのを作るけど、見返す人は誰もいない。
それで意味がないと


現代は、スマホがあり誰でも気楽に写真を撮りSNSへアップしています。
それも記録

撮っても見返さなきゃもったいないなって前から思ってました。

わたしは、カメラ世代です。
高校生の時は、誰でも2,3個使い捨てカメラをカバンにいれていました。
なんでもないときでもみんなで写真を撮ってたなぁと思い出します。

カラー、白黒、セピア、そして後付けする広角レンズも持っていました。

大人になるとフィルムのカメラを持ち
その内、デジタルカメラに代わり
そしてケータイで撮るように。


トークイベントの中で
息をするように写真を撮る
と言っていました。

わたしは、こうして長年ブログをやってるし
趣味も多いので、写真はたくさん撮っています。
でも削除もたくさんしてるなぁって思います。
素人なんで残したいと思う写真ってそうあるものではないんですよね。

何かに夢中になりすぎると写真どころではなくってあとで写真撮り忘れた-ってこともあるなっ


Documentary Mが最初に行うワークショップ

恋人写真

はじめこのイベントみたとき?????
って感じでした。

恋人の写真はみんな撮るよね。そんな風に写真を撮っていく手始めとしてのワークショップなんですって。
しかも、恋人役を用意してくれるという。

写真の撮り方とかってちょっとかじりたかったりもするんですけどね。

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー
今週末もレッスンあります。
すずらんヨーガ
6/4皇居外苑
6/5新月ヨガ
お待ちしております。
クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー