教職課程を取るとき、教育学部の人は当たり前かも知れないが、昔の私達には「板書の授業」はなかった。

私のは中・高の国語の免許だが、板書(授業中、黒板に書くこと)の単位はなく、教育実習に行った先で見様見真似でやった。

最近知ったのは、初等科の教員免許のカリキュラムの中には板書の授業が存在するということ。

小学生の先生は、それも学生のうちに習っている(^^)

確かに小学校の先生で字がちょっと…みたいな人はいなかなったような気がする

 

 

 

 

 

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