女子高生の闘病ブログ*

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17歳ですが闘病歴は15年。
喘息、不明熱、その他諸々。数えると2桁になる持病とたたかう女子高生のブログです*

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こんにちは


昨日の夜、入院していた時同じ病室だった方の息子さん、今は私の友達と電話していたんですが。

"そういえば、この人は最初から私の病気を知っていたけどなにも言わないなぁ"

と、ふと思いました。


同じ病室だった方はすごく良くしてくれていて、連絡先も交換するくらい仲良しでした。

しょっちゅうお見舞いに来ていた息子さんは私の1つ年上の男の子だったんですが、なぜか自然に仲良くなって。

連絡先も交換して、彼からはよく
"こんな症状が出た時、すずなら家族にどうしてほしい?"
という相談を受けます。笑


近親者ならどんな病気か分かるはずで、その病気を小児で発症した人はほとんど完治してるのに私は重症化するばっかりで、肺年齢なんて90歳超えてるし、
やのに私はまだ高校生で、他にもたくさん病気があって。

病気のせいで肩身の狭い思いとか、友達の誰にも病気のことを話せなくなるくらい辛い思いをしたこともありました。

でも親があんな感じだから、私は差別されて当たり前の人間なんだと刷り込まれていたし、私も差別されることを当たり前のことだと思っていました。

だから、その人がどうして私と仲良くしてくれるのか分からなかったんです。笑


かなり勇気を出して、"本当は気持ち悪いって思う"みたいなこと言われるのも覚悟して聞いてみたら、
「逆になんで差別せないかんの?俺ってそんな極悪非道な人間に見えてる?笑」
と、あっさり笑いながら返されました。

そのあと、
「言い方悪いけどすずの家族がクレイジーなだけだと思う。自分と普通との違いに悩むのなんか誰でもあることだし、そう考えるとすずの悩みも十分普通の女子高生の悩みなんじゃないの。
そういう面では、すずは普通の女子高生だよね。
……ベクトルは違うけど。笑」
と言われて、びっくり。


彼はただふと言っただけでそんなに大きいことを言った気ではないと思うけど、すごく嬉しかった。

いつも家の中では異端児扱いされていたからか、普通の女子高生だよって言われて嬉しかったです


……はい、それだけです。

くだらないことかもしれないけど、私の中ではすごくすごく、本当に嬉しい出来事でした(*´ ˘ `*)


それでは、また◎