http://secret.ameba.jp/suzunoyuu/amemberentry-11471834915.html
↑14話
なつしてんん・・・そういえばみゆだそうか考えている。
……━━……━━……━━……━━……━━……━━
ゆーが消えてしまった。
数秒で消えてしまった。
私のせい・・・で・・・。
あれ・・・?ゆー?どこに行ったの?ねぇ、ゆー・・・
私は力が抜け、膝をつき、頭を抱える。
天使の力を開放し、ログを治す。
目には大粒のたくさんの涙。
もうわけがわからなくなってきていた。
ロ*っ・・・天使の力開放かァ・・・実はなぁ・・・俺が生き返ったのはお前ら2人の生贄があったからこそ、なんだよ。
ログがこっちにくる。
だが、体が言う事を聞かない。
先ほど聞いた、新事実。
もし、またなにかしたら。
―――――自分も消えるかもしれない―――――
そんな言葉が脳裏をすぎる。
動きたいと、倒したいと願っているのに。
どうせなら、なにもできないように殺してしまえばよかった
相手にスキがあったから近づけたんじゃないのか。
なんて愚か、なんて―――愚かなの・・・?
ロ*はぁ・・・ほんと・・・天使も悪魔もそう変わんねぇっつの。
な*・・・っ・・・・
声を押し殺す。
だって、そうだと、思ってしまったから。
私は、ゆーを消したこいつにフクシュウしなくちゃ、いけないのに。
自分が消えたくないから、と・・・動けないのだから。
ロ*りなにさぁ、すぐには殺さずにって言っておいたんだよねぇ・・・その権利を、俺にくれたんだよ、あいつは。 その権利の時間を止めて、俺の悪魔の力を使って時間を早めた。 ゆーって奴のほうのな。お前も、俺の手にかかれば今すぐでも、ゆーって奴と同じように消えるんだぜ?
体が震える。
ガクガク、ブルブル。
あれ、おかしいな。
怖い。
怖い。
怖い。
本当に動かない、動かない、動かない。
行きたい、今すぐにも、今すぐにでも。
もしかしたらゆーはまだ生きているかもしれない。
まだわからないよ。
わからない!!
私の涙が―――止まる。
ロ*あれ・・・?どうしたァ?
ゆーは・・・どうやったんだろう・・・あの力・・・。
私にもできないのかな・・・。
ロ*オイ・・・、聞いてんのk
ゆーのことを考えると辛くなる。
自分がやってしまったのではないか、自分のせい―――そんな言葉が次々と出てくる。
それと同時に、ゆーを助けたいという気持ち。
力はみなぎってこないけど。
でも、カラダは
動くようだ。
ロ*ぐはっ!!!
私はすぐに顔を上げログの腹に蹴りをいれる。
ログは吹っ飛ぶ。
体が勝手に動いている
ロ*チッ・・・
こいつが私を殺せないように、破戒すべき全ての神経を・・・破壊することにした。
な*ルールブレイカーッ!!
ロ*ぐっ・・・ぁあああああああああああああ!!!!
なんて哀れ、なんて―――哀れなの?
こんな思考が、2度目だったきがする。
ログは、体がぐにゃぐにゃと曲がり、痙攣し、嗚咽を上げている
不思議と笑みがこぼれる。
もしかして、ログを殺せば・・・ゆーは帰ってくるんじゃないの?
そうだよ、そうだよね。
天使が―――こんな苦しませて殺すなんて、ひどいかもしれないけど
私はログへ歩み寄る。
あはははははは。
超能力で気を作り、それで剣のような形にする。
そして。
な*さよなら。
グシャァッ
ログの首に向かって剣を振り下ろした。
……━━……━━……━━……━━……━━……━━
あわわわわわわわわわわわ
堕天使=だてんし
と読みます
おちてんしではないです。(なつみへ☆)
















