こんにちは
前回の続きだよ
そう
無意識に
自分のこと否定してた私
ちょっと話変わるけど
旦那に対して
なぜか
自分から先に与えられなかったの
優しさや思いやりの言動を
他の人には出来るのに
旦那だけ
なぜ
何かどっかで
先に与えたら負ける
って
って感覚があって
でも
ホントは
優しさや思いやりを
出し惜しみする自分は
イヤで
自分に無意識に
ダメ出ししてることに
気付いたときに
この答えもわかったんだ
そう
周りを否定すると同時に
私、周りを見下してたの
もう
衝撃的な事実過ぎて
しかも
そんな自分じゃないと思ってたのに
そうしてた自分に
もうガーン
って感じでした
って感じでしたつまり
潜在意識は主語がわからないから
他人を見下す＝自分を見下す
自分を見下す＝自分には価値がない
自分には価値がない＝私に関わる人も価値がない
つまり
自分も他人も
そのままではいけない
信じられなかったのだ
そして
自分と他人が
常に上か下かという見方を
していたことに
やっと気付きました
自分らしく
ありのままの自分で
生きている人たちは
そのままで
すでに全てあるのだから
価値があるのだから
そして
皆、対等なんだ
って
イヤって程聞いて
頭ではそういうものって
わかっていたつもりだったのに
何一つわかってなかった
だから
自分を正当化してないと
守らないと
旦那から見下されてはなるまいと
必死に
自分の立ち位置を守るために
頑張ってたんだなぁ
って
今思うと
健気で可愛らしく思う
そしてやっと
旦那に対する負けたくないという
原因となる考え方があって
それが
ズレていたことに
気付けたのだ
次回は最終回
続きます
最後まで読んでくれて
ありがとう
