また間が空きました( ; ゚Д゚)


ごめんなさい。。


えーと病気の話の続きでした🙏


そうそう、
主人に病院に連れていってもらったんですが、その日から毎日ステロイドの塗り薬、包帯ぐるぐる、点滴、に通うことになりました。


家でも常に包帯ぐるぐるなので、ゴミ出しなどで近所の人に見られる度に驚かれ笑い泣き


そんな生活を何週間か続け、だいぶ良くなりましたが中々治りきらず。。


毎日薬を塗ってくれる看護婦さんからも「大きな病院に行った方がいいかもよ」
と言われる始末ガーン


母もとても心配していて、電話で泣きながら「大きな病院に行こうよ」と何度も言われましたが


子供のことを考えるとなかなか決断できず
ついに主人と母が内緒で大学病院を予約してしまいました 笑


というわけで発症から1ヶ月して、母もお世話になった大学病院で治療を受けることになりましたニコ


それも結婚記念日の次の日チーン


皮膚科を受診すると
「重症なので明日から入院してください」
と言われ予測していたとはいえかなりショックを受けました。


診断名は
iga血管炎、または
アナフィラクトイド紫斑病、または
アレルギー性紫斑病、または
ヘノホシェーンライン紫斑病、
だそうです 笑


名前ありすぎで笑っちゃいましたがてへぺろ
正式にはiga血管炎というみたいです



本来子供がなることが多く、大人で、しかも女性がなるのはすごく珍しいみたいですガーン


発症率は1万人に1くらい。


宝くじは一度も当たらないのにこんなものに当たってしまう運の無さプンプン


そういう星の元に生まれたのでしょうか笑い泣き



旦那「子供を見てもらう手配は出来ているから大丈夫だよ」


いつの間に~ポーン



そして、痛くて歩けないので車椅子に乗せられ色々な検査をしました。


この時は本当に家族に迷惑をかけて申し訳ない気持ちでいっぱいでしたえーん


旦那からの一言は
「ちょっと無理しすぎたね」
でしたね。


確かに出産後から旦那も帰りが遅く、誰にも頼れない中5歳と0歳の育児をがむしゃらに頑張っていたので、どこかで無理していたのかもしれないですねショック


今はワンオペ育児という言葉も浸透してきましたね。まさにそんな状況でした。


入院できて良かったんだと思い、治すために頑張ることにしましたショボーン



続く