🏥検診結果聞きに来ました

👩の膝の上で大人しく待ちました
今日はお母さんも心配で一緒だよ🥺

今迄何度もブログにも書いていたまろんの鼻や瞼の色素が抜けて来た事

 瞼は今年1月14日👨‍⚕️に相談してました下矢印

その時も年齢的な物といわれてましたが
今回急に下矢印下記の病名を言われ
犬のブドウ膜皮膚症候群はメラニン色素を含む細胞に対して自己免疫が攻撃をしてしまう疾患
ブドウ膜のメラニン細胞に対して自己抗体が産生され、肉芽腫性汎ブドウ膜炎が発生し、皮膚と被毛の色素形成欠損が起こします。そのため、通常は突然の前ブドウ膜炎、ケラチン沈着、前房出血および瞳孔反射の低下がみられます。皮膚に関しては眼の症状と同時ないしは遅れて出ることが多く、境界のはっきりした対称性の脱色素班が鼻・唇及び眼瞼に出現するのが特徴です。進行すると失明してしまうため、早期に積極的な治療が必要な疾患で、局所的な眼に対する治療に加えて全身的な免疫抑制療法が必要になります。症状が落ち着いても免疫に対する治療に関しては生涯に通じて行う必要があります。 ( 医療ホームページから引用)

👨‍⚕️どうしても気になるから検査をさせて欲しいと言われ不安な日々でしたが
無事陰性の判定😊………注今の所と念押今後変化する恐れ有り
と一件落着
新たに最近
👩「陰部が妙に赤く大きい気がして」
👨‍⚕️「炎症してますね」て事でステロイドを2週間飲む事にしかしステロイドは今治療中の担泥症を悪化さす可能性が有るので注意しながら服用です