浜離宮恩賜庭園
多言語による携帯端末ガイドサービス(ユビキタス・コミュニケータ)
先日菜の花を見に行ったら,入り口で無料貸出のポスターをみつけました。
ちょっと気になったので、借りてみたのでご紹介。
大手門(おおてもん)
ユビキタスの説明はこんな感じ
↓
大手門です。石積が残っています。
渡櫓(わたりやぐら)は関東大震災で焼け落ちてしまいました。
駐車スペースとなっているところは枡形(ますがた)といいます。
敵が一気に攻め込んでくるのを防ぐためのものでした。
6代将軍家宣(家宣)が造営したものです。
西には富士山、北に江戸城、北東に筑波山、東から南にかけて江戸湾・白帆、
その向こうの南には房総半島が横たわり、360度の眺望が楽しめました。
また、池に目を移せば、御伝い橋が、鶴が今まさに飛びたたんとする姿にみえます。
こんな説明がを聞きながら、見える景色は高層ビルに東京タワー
ユビキタスの説明がなかったら、ここから富士山や筑波山が見えたなんて全く思いもしないよね~
象の飼育舎跡
浜離宮恩賜庭園のユビキタスで、唯一説明があってもその形跡が一切ないものが
「象の飼育舎跡」
ユビキタスは「みどころ」につくと、自動で解説ビデオがながれるんだけど、
ここだけは全く何もなかったの。
「象の飼育舎跡」の説明が聞けるのは、ユビキタスの特権なのかな
1728年(亨保13年)ベトナムから唐船で象が雄雌それぞれ1頭、長崎に到着。
しかし雌が死んだので、雄のみが長崎から江戸まで歩いてやってきました。
途中、上皇や天皇に会うため、従四位(じゅしい)という高い位をもらいました。
翌1729年(亨保14年)、江戸城で8代将軍吉宗に会いました。その後、浜御殿で飼われていました。
中島の御茶屋
ちょっと疲れたので、中島の御茶屋で休憩
こんな時、ユビキタスがまたもや大活躍
お茶の簡単な作法
お菓子が先?お茶が先?
お菓子を先に食べて下さい。洋菓子のように紅茶と交互に食べることはしません。
お菓子はどのように食べるの?
左手で懐紙ごと乗せ、右手の楊枝で切りながら、食べて下さい。
お茶碗はどのように持って、お茶はどのように飲むの?
お茶碗を右手で取り、左手の上に乗せます。
茶碗は客に向けて出されたほうが正面です。正面に口をつけぬよう時計回りに90度から
180度回して飲むようにしましょう。
何回で飲むの?
3口から4口で飲める量で点てますが、特別決まりはありません。
3口から4口で飲める量で点てますが、特別決まりはありません。
泡を残さないように心がけましょう。
口をつけたところは?
指で軽く拭き、指先は懐紙でぬぐうようにします。
それではごゆっくりどうぞ
浜離宮恩賜庭園・中島のお茶屋
浜離宮には平成22年1月23日に導入されたばかりで、まだ50台しかないそうです。
今回ユビキタスを使ってみて、ただブラブラ歩くより楽しく散策できたので
絶対お薦めします。
ユビキタスの事前予約もおこなっている(個人の方優先)そうなので、
予約してから行って下さいね
お問い合わせ先:090-8084-9807
端末貸出時間:午前9~午後4時








