最近ふと思ったんですよね。 なんど『コトダマ』って感じで書くと『言霊』なのか『言魂』じゃないのかと。
漢字変換すると言霊がすぐでるので、こっちが正しいのかなと思ったりしていました。
意味合い的には大きな違いはないと思うんですけどね。
すごく簡単に歴史の一部を抜粋すると『日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国「言霊の幸ふ国」とされた』と万葉集に記載されていたようで、雨乞いの儀式や五穀豊穣を祈ることも強い願い想いを言葉で発しお願いすると考えると、古来から想いの力を媒介とした言霊は存在していると思います。
恐らく古来の人は今みたいにネットもなければスーパーマーケットももちろんない。だからこそ目の前の『生』に対して心の底から想っていたと思います。スクナ先生も想いの力の重要性を何年もスクナファミリーに教えて下さっています。
今回引き寄せの言霊のモニター様の感想を拝見した時に、ここまでスクナファミリーを幸せにしようと考えて下さるスクナ先生に感謝の言葉が溢れました。ありがとうございます。
今後神話の世界の話も知識として知りたいのでおすすめの本などあれば教えてください。
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生き方や考え方が変わるきっかけになると思います。
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