No.6 丹光を見るためのトレーニング方法Lv.2
YouTube動画です
前回は光点を見るための 最もシンプルな方法を紹介
しました。
この光点の正体は霊眼であると言われています。
また
第三の眼やアストラル体の眼と呼ばれていることも
ある光なんですが、現れだした初期段階では、何の
効果もなく見え始めた段階は、芽生えの状態になり
ます。
この光が見え出したら意識で大きくしていったり
光の濃度を強めたりしていき丹光を作りだしていき
ます。
丹光ができあがり 瞑想中
意識が深くなると、ある日 丹光がスクリーンとなり
映像が現れるようになります。
今回も前回に続き この霊眼の芽生えとされる
光点を見るための
トレーニング方法を紹介したいと思います。
この方法は 僕が個人的に効果が一番
あった方法です。
これは目を開けた状態で壁を見続ける
といったトレーニング方法なんですが
うまくいくと光点だけじゃなく
丹光を見ることも出来るように
かもしれませんので挑戦してみてください。
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～【トレーニング方法】～
まず、模様とかがない無地の壁に 直径 2cmから
3cmぐらいの丸いシールを貼って それを見続け
るといった方法になります。
シールは amazon なんかで市販されていて
色の種類も多いパックなども販売されています
壁は、かならず無地で壁から2メートルぐらい
離れて座り ボーッと眺めます
姿勢は椅子に座ってでも、立って行っても対
して問題はありません。
無地の壁がない場合は押入れやクローゼットを
利用したりそれもないときは 白い画用紙を
貼るといった工夫をしてください。
別に白にこだわる必要はそんなになく、別の色
で代用しても差支えは全然ありません。
音楽やラジオでも聞きながらリラックスした状態
で見続けてもいいと思います。
最初は10分から20分ぐらいからはじめ少しずつ
時間を延ばしていきます。
この方法を行いながら 同時に前回紹介した
目を閉じて光点を見る練習もしていきます。
この光点は目を開けた状態で壁などに映し出す
ことが出来て
素質のある人は、この丸いシールを見続ける
トレーニングを続けているとある日、不意に
視線から少しはなれたところに光点が現れる
場合があります。
最初は目を開けたままで、
光点を見るのは、むずかしいかもしれませんので
まずは目を閉じたままで見ることが出来るように
なってから、目をあけて見れるように 段階的に
練習しましょう
目をつぶった状態だと、夜空の星のような感じに
見えますが目を開けている状態だと壁からの距離に
応じて、大きさが変わります、２メートルぐらいの
距離だと、ビー玉ぐらいの大きさに見えます。
光点が見えたらこの感じを忘れないようにしましょう。
一度見えたら、次からは自分の意識で出現させるように
練習してみてください
丹光と同じで この光点も 人によって見え方は色々な
タイプもあるようなんですが
とにかく光やモヤのようなものが、見えだしたら、
それに集中し、少しづつでもいいから、輝きと見える
時間を、増すようにトレーニングをしていきます。
このトレーニング法で効果を出していくコツとしては
壁に貼ったシールを見つめているとまわりに残像が
見えてくるんですけど
こういった残像を見えるように練習していけば
いいと思います。
この残像は、たとえば壁の色が白で 黒いシール
を貼っている場合は黄緑色に光った残像が見えて
くるんですが、この残像の色と光点の色って同じ
色なんですよね、
ちなみに光点だけじゃなく丹光や
オーラーを目で見るオーラー視も 残像と
関係があるようです。
僕は普段、壁を見て、光点を出現させる練習をする
んですが、朝方、もしくは昼の太陽の光が、カーテン
を通して、若干の光が入ってきている状態が最も見え
やすいです。
壁の丸いシールを眺めていると、次から次へと出現してき
ます。
出現しにくいときは、散歩などして太陽
を浴びます、
すると不思議によく見えるようになったりします。
また雨の日も
見やすく
ただ数日間、雨が続くとなぜか出現しにくいです
と いうわけで今回は
光点を見るために
僕 自身、最も効果があった方法を 紹介しました。
次回は 丹光の正体と丹光を見るためのトレーニング方法に
ついての動画を作ってみたいと思います
それでは