●驚異のスーパービジョン開発法【入門編】 | 第三の眼

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●驚異のスーパービジョン開発法 【入門編】


~瞑想中に見える内的光とは~

長い期間、正しく瞑想を続けていると、ある光が見え出すと昔から報告されて
いますキラキラ

 


最初は目をつぶっている状態で見えるため、内的光(インナー・ライト)と呼
ばれており。

ヨーガでは、チャクラと呼び、仙道では丹光西洋魔術などでは、アストラ

ル・ライトと、名称は違いますが、共通的に瞑想を行うことによって見え始め

ます。

瞑想で見えはじめても、「何か見えるな」ぐらいで、そのままで通りすぎる
人たちが多いのではないでしょうか?


この内的光は、簡単なトレーニングによって、意識でコントロールでき、文字
に変えたり、図形、人物、風景と描くことが出きるといいます。上三角四角グリーン丸レッドバツブルー

これだけではなく、力がついてくると、光のホログラムのように、目を開いた
状態でも同じことが出き、更に力がついてくると、他人に見せることも可能に
なるそうです目

自由に、光が見えるようになると、他人の意識が、肩ごしから光の形をとり、
その人の情報が映像として見え、これを応用すると、一種のサイコメトリー

のような能力も使えるようになります。

この光は、どういったものなのか、ハッキリとは分かっていないですが、金丹
仙道では、この光を凝縮して小薬をつくる、といったことを行います。

光はコントロール次第で、幅広く応用出来る能力のようです。

仙道で呼ばれる丹光法では、呪符を燃やして、その中心を眺めると白い光や渦
のような煙が出現し、自分が知りたいことを知ることが出き、またイメージで
分身や妖怪を創りだしたり、光の剣を現すといった常人には理解できないこと
も出きるらしいです。ナイフ


ここでは、光を【スーパービジョン】と呼び、本格的にコントロールしていく
体系を【スーパービジョンの開発法】として紹介しています。

スーパービジョンの能力を開発していくと、人体から出ているオーラがかなり
ハッキリ見えだし、オーラの形を変えたりする、といったことも可能で、最後
応用編では、オーラを自在に操る方法なども紹介します。

 


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

【基本編① 閉眼法】


スーパービジョン開発法で、まず行うことは、目を閉じた状態で、この光を見
れるようにし、そしてスーパービジョンで文字や図形を、光のシルエットとし
て作り出せるようにしますキラキラ

目を閉じて行うので【閉眼法】と呼びます照れ


【基本編② 開眼法】


閉眼法が出きるようになったら、目を開けた状態で行っていきます。

これを【開眼法】と呼びます【基本編② 開眼法】では、最終的には、光のイメ
ージを他人に見せるテクニックを説明していますおねがい
 


【応用編 スーパービジョン】

さらに新たな次の段階へ進み、サイコメトリー的な能力を身につけるテクニック
です。

【応用編 オーラ】

ラストはオーラを自在に操る方法。

さらに、 以前 ●チベット密教の実践秘法【第1章】で紹介した「タルパ」という

人口幽霊を創っていきます。

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

次回
●驚異のスーパービジョン開発法 【基本編① 閉眼法】