きょうは、さえない小寒い1日でした。
よって、石油ヒーターを使いっぱなし。
これが結構暑くなってしまうというジレンマ。
消しちゃうと寒くなるから。
洗濯ものもめっきりかわかなくなるし・・
こういう冬に向かう様々がただでさえ落ち込んで
いる気持ちをブルーにさせていく。
母が夕方、すっかり暗くなってきたころ、野菜と柿
を持ってきてくれた。
母にようやく平穏な時間が流れているようで
それがうれしい。
日々の暮らしは、なにかしら思いがけない事の
連続で、そこを自分を確立しながら、前進あるのみ
なのかもしれない。