ゆるキャン△SEASON3
1話「次、どこ行こうか」
・小4の頃のリンだろうか。
祖父のとこに来ていた。
・一方で小さいキャンプをやってた現在のリン。
テント張りは慣れたもんだぜ。
・リン幼少期、キャンプに興味持つ。
・火起こしは難しい。
現在のリンでも祖父の苦労が伝わるくらい。
・キャンプには寂しさがある。と祖父。
まあたしかに。でもだからこそいいものでもある。
・その頃。野クルはというとのんびりしてた。
・千明、みんな働きすぎではないか?と。
・今回はアルコールランプストーブを作ることに。)
・というわけでまずはアルミ缶の飲み物を飲むことから。
・なでしこ、缶がグシャってなっちゃう。
かと言ってスチールだと硬い。
金鋸でやるしかない。
・千明の髪伸びたのでは?と。言われてみれば。
・恵那の家の庭で髪を切りながら庭デイキャンをすることになった。
恵那はヘアカットできる。飼い犬のカットだが。
・完成したので、鳥羽先生とともに火をつけることに。
・アルコールストーブは一般的に無水エタノールや燃料用アルコールがいいらしい。
アルコール度数が高いお酒も使えるが、どこぞのグビ姉がもったいないというので駄目。
・鳥羽先生、アルコールストーブはひっくり返してしまい危なくなるかも?とか燃料の保管や持ち運びに困る理由から実際のキャンプに行くときにはあまりおすすめしないとか。
・なでしこ、まだそこまで咲いてない桜の写真を撮ったのだった。
というわけで終了。
どうでもいいけど、最近の若者にはアルコールランプって通じるのでしょうか?最近はカセットコンロで実験してるとこもあるみたいですし。