おはようございます!

今日は私が歯列矯正をするに至った経緯を書いてみますね合格

実は今回の歯列矯正は2度目なのです。。

まずは1度目の矯正がどんなだったかを書きます!





小さな頃から乳歯から永久歯に生え変わるたびに、

サイズの大きな歯が生えてきまして、遺伝かしらと思われていたようでした。


まだ成長段階だったので、そのうちキレイになるだろう…という予想だったのですが、

まったく変わらず。。


学校の歯科検診では、毎回のごとく「叢生」と書かれていたように思いますガーン


(↑こんな歯並びうらやましいですねDASH!)

確かその時は…
・全体的にガタガタで八重歯はなし。
・上下ともに顎が小さい。

<上あご>
右1番のねじれ、右1番と3番がひっついているため2番が奥に引っ込んだ状態

<下あご>
左1番と3番が引っ付いていて2番が奥に引っ込んだ状態。右2番のねじれ。


そんな小学6年生の時、親戚の人が歯科を開院するということで、

(今思えば…)半モニター的な感じで歯列矯正を始めることになりました。


小学生ですし成長段階の顎なので、とりあえず非抜歯でスタートしました!!


まずは小児の歯列矯正でお決まりの床矯正で拡大装置を装着。


もう嫌でしたね…。

しゃべりにくい、お友達に見られるなどなど。


気が付けば中学生になっていました走る人

拡大装置で歯に隙間を空けたはいいけれど、前歯の正中が開いている状態。

からかわれたこともありました…。
(思春期の頃は傷つきますよね。。)


いつだったか拡大装置を取って、ワイヤー矯正になりましたひらめき電球

とりあえず上あごだけ…。

「まず上をそろえていきながら、様子を見て下も進めていきます。」

という説明でした。


痛みはありましたが我慢できないほどではなく、

むしろ少しずつきれいになっていく歯に期待が大きくへっちゃらでしたねニコニコ

途中で矯正に影響があるということで、下の親知らず左右2本を抜きました。


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なんだかんだで、矯正を始めてから約5年以上が経過していました。


高校生の終わり頃にワイヤー矯正をまた取って、

さらに拡大するということでまた床矯正に戻っていました。



つづきはまた次の記事で目


ヒマワリ最後まで読んでいただいてありがとうございますヒマワリ

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