↓ばばさまに置いてかれた「じーさん」・・「一緒に寝ようよ~ばーさんはどこだ~?」。
ばばさまのクローゼットで・・。
ばばさま特養入所10日とちょっと過ぎました・・。
現在は93歳のそれなりの認知が入っての生活から昨年の2回の骨折入院後の老人性譫妄錯乱からの自宅介護の今月14日までの日々がおばばとばばさまと爺さんの「蜜月」でした。
・・・ばばさま落ち着いているか?・・と思ったけれど・・。
様子を見に行ったおばばと一緒に家に帰りたいと・・。
周りでは話をして「納得して入所した方が良かったのでは?」と言う人がいる・・。
おばばは「??・・何を言うとるか・・」。
話をして納得できるくらいなら「認知症」とは言わないんで無いかえ?「」・・
人は何とでも言うもんじゃのう~」・・と。
まぁ考えてみた・・。
・・こういう回りのことは気にしないで置こう・・と、
いちいち考えて落ち込んでいたのでは・・楽しかるべき余
命幾ばくかを沈没して過ごす事になりかねないから・・。
93歳のばばさまの余命とおばばの余命と「オツカツ」か?。
こころ旅の「人生下り坂最高~」まさかの坂をスットンバッタン・・
と転がり落ちて行くにしたって・・その間だって「楽しまなくっちゃ~・・ねっ」。