こんばんは(*^^*)
昨日は台風が洋上に反れて、良かったです。
父の精密検査が始まったのですが、
昨日はちょうど一日がかりの検査日程だったので、これは大変だと思い、
昼から母と交代しようと病院へ向かいました。
台風に加えて新型コロナの心配までせねばならず・・・
最近2件の、クラスターが発生したばかりの江戸川区、
そして、向かう先が病院、
包囲網が狭まっていると思いながら、
過度なほどに身支度して出掛けました。
((+_+))
台風が反れたことだけは、何よりでした。
(*^^*)
せっかく行くのだから、雨の中、道中は愉しみましたよ。
以下、携帯電話の撮影。
昨日9/24時点での、彼岸花
まだツボミ。
ちなみに、お彼岸の中日は茎すら生えていませんでした。
うちの方は毎年、遅いんですよね・・・
(^^ゞ
江戸川河川敷では、赤白咲いているらしいですが。
バス待ちの間に撮影。🚌
建物間のサルスベリ (百日紅)
もう花が散り始めていました。
アサガオ (朝貌)
帰り道、
病院近くの飲食店
厨房裏に咲く
ヒマワリ
向日葵
2つの、換気扇フード前に植えられたヒマワリ達
↑はフードを越えて、背丈を伸ばしたからか、
まだ元気に咲いています。
↑こちら、もう一つのフード前のヒマワリ、
常に煙に煽られる環境下、なかなか感慨深いものがあります。
『置かれた場所で咲きなさい』という本のタイトルを思い出しました。
『置かれた場所で咲きなさい』、
植物は場所を選べないから、発芽条件がそろわないと芽が出ないことも。
芽が出たとしても、
成長過程に思わぬ障害物が待ち受けていたりします。
↓
↓
今日撮った、彼岸花
↑”置かれた場所”はまぁ、仕方ないにしても、
茎を伸ばした先に思わぬ障害物が。
彼岸花は地下茎(鱗茎)で増えていくので、
こういうこともあるのでしょう。
今日の出掛けに、むわーっとした何かの気配で振り返ったら
こういう状態でした。
電柱のすぐ根元に地下茎があるからでしょうが、
金属の結束帯があるとは、思いませんものね。
なので、「まだ咲かないでよ」と、願いながら
帰宅後、ビニール手袋はめて(地下茎部分が有毒なので念のため)、
再度その場所へ。
すんなり、簡単に結束帯をくぐらすことができました。
なんとなく弟妹たちも、ホッとした感じに。
咲いてしまっていたら、帯から出すのに花弁に傷がつくだろうし
難しいことになりましたね。
情が湧いたので、開花したころにまた
撮りに行きます。
というか、弟妹たちは、結束帯に入らないように成長してね。
(;´Д`)
こちらの沿道、開花しているのもありました。
雨露が綺麗でした。
これから10月にかけて、続々と咲きます。
向こう側は道路なんで、風情も何もないのですが。
楽しみです。
(*^^*)
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