こんにちは。ゆみりんです。
今日は金運アップお茶会をたのしく終わることができました。
参加してくださった尚子さん、ありがとうございます。
私に少し似ていらして、ピンときたことをパンと行動されていて、今回も
関東にいくから、午前中なら会えるかも~~といってきてくださったんです。
余白の使い方が、似ている。
たまに頑張りすぎて、余白の大切さに気づく~というところ、シンクロしていました。
今日のお話の中で、行きたいという気持ちがあって、行けてよかったな~ということを思い出したんです。
2019年6月のメキシコ行き。
1週間一人で行きました。
1週間の家事の分担を書いて、家族にお願いして、飛び出しました。
なぜ、メキシコだったのか?その時期だったのか?
仕事がなくなり、求職中、せっかくもらったお休みと失業手当を最高に使わせていただいたんです。
マヤ文明がな~んか気になっていたんです。
★チェチェンイッツアにいってみたい
マヤの最高神ククルカン(羽毛のあるヘビの姿の神。ケツァルコアトルのマヤ語名)を祀るピラミッド。
★セノーテの水の美しさをみたい
セノーテとは先住民マヤ族にとって、干ばつの時代を生き抜くための貴重な水源で、
また雨の神チャークへ通じる神聖な場所とも。
行った当時は、なんとなく、行きたかったからいったのですが、
今いろいろ調べてみると、マヤ文明にどちらも関係していて、
なんか体験したかったのかもしれません。
どちらも、観光客が多かったのですが、
広々としていて、ひとりぼっ~とすることができました。
そして、「数秘」と「レイキ」をまなぶきっかけとなった旅だったのです。
当時メキシコにすんでいたいとこが数秘を学び始めたという話から興味を持ったこと
メキシコで知り合いになったGabbyちゃんから「エネルギーのペンダント」をプレゼントされたこと
旅って、その場所の美しさも最高なのですが、
そこで出会った人、モノ、言葉が自分の人生に大きな影響を与えることになるんだな~と
いうことを思い出しました。
チェチェンイッツアで印象的だったのは、春分の日、秋分の日には、多くの人が遺跡にあつまり、
その日に遺跡のへびの頭の部分のところに太陽光があたる奇跡的に美しい景色をみて
感動するというお話でした。
いつかそのタイミングでいってみたいと思います。
そうですね。カンクン(メキシコ)は新婚旅行としても有名な海のきれいなリゾート地なので、
今度はだんなさまと一緒にいきたいです。
そんなことを思いました。夢ならなんでのできるという言葉をみて、
また行きたいというのを感じました。
弁財天さんに願いを叶えてもらうようにお願いしました~~。
旅の思い出はひょんなことから出てきますね。
あなたにとって、忘れられない旅の思い出はありますか?
よかったらコメントを寄せてくださいね
最後まで読んでくださり、ありがとうございました