彼は【キックボクシングの絶対王者】から、【ボクシング】に🤔

つまり、【小さな頃から努力し、世界チャンピオンになった方々からすると】

【敵対視てしまうのかなー?】🤔とも思いました。


【俺なら倒していた】と仰有ってる方もいて、

【うーん引退しても、負けず嫌いやな】と思いました😊(笑)

【天心は、上記の様な肩書きがあるから、二戦目にしては特別待遇を受けている→それが気に食わない】🤔そんな感じかな?


けどね、【キックボクシング界では、天才でも、ボクシング専門だと2年とかしか経験のない青年が、二戦目であれだけの試合をしてる事、手放しで誉めてあげるのが、【真の元世界チャンピオン】ではないかな?】と🤔


【俺なら倒していた】って謎の上から目線、、



また、かつてより【天心選手は、スピードが素晴らしい】一方で

【パンチ力はあまりない】と言われています🤔

※ダウンを取ったのはタイミングです

→つまり、【対戦相手】は、【天心のスピードを捉えきれない、しかしパンチ力はないな】と

思った時、【効いたふり】をして【接近戦】に

持ち込もうとするのは、容易に考えがつくので、


【やはり亀田史郎氏の見解通り】あの戦いを

突き詰めるのがベストと思っています😊💪


【誰と戦っても、天心のリズムは崩されない】

これこそ最高でしょ😃💪


あと、天心の話をしつつ、息子さんの話を

最後に持っていく辺り、【史郎パパ頭いい(笑)】