密閉した金属の箱である自動車の車内では、
電磁波、特に高周波電磁波が乱反射して増幅するため、
自動車は“走る電子レンジ”とも言える。
特に車の中での携帯電話の使用は自殺行為に等しいとまで言われている。
低周波の電界や高周波の電磁波は金属や人体、
コンクリートなどで余裕で遮断できるが、
低周波の磁界は鉄板でも難なく透過してしまう。
そして上記3つのうち、発がん性の可能性が最も確実と言われているのが、この低周波磁界である。
いくらシールドをしても、プリウ◯の車内後部座席が100ミリガウス(安全値は1ミリガウス以下)を超えているというのも当然である。
以下が
公表されている危険性です。
不眠症、頭痛、めまい、吐き気、記憶障害(物忘れ)、集中困難、イライラ、呼吸器疾患(気管支炎、副鼻腔炎、肺炎)、インフルエンザに似た症状、ぜんそく、疲労・けん怠感、脱力感、胸部の圧迫感や痛み、血圧の上昇、心拍の変化、目の奥の圧迫感、他の眼疾患、喉の腫れ、口や唇の乾き、脱水症、発汗、発熱、息切れ、筋肉のけいれん、震え、足や足の裏の痛み、精巣や骨盤の痛み、関節痛、移動する体中の痛み、鼻血、内出血、脱毛、消化器の異常、吹き出物や発疹、耳鳴り、嗅覚低下、歯の痛み(特に、金属の詰め物)
しかし
もっと注意しなければならないのは
EV車!
こちらはさらに強い電磁波を発生させ
強い磁場をつくります。
欧州47か国は
あらゆる周波数の電波が
人体だけでなく動物にも危険だということで
0.6V/m(0.0954μW/c㎡) 以下、
中期的に0.2V/m(0.0106μW/c㎡)以下にするよう勧告が出されました。
日本は、その1万倍の1000μW/c㎡以下という危険性を無視した基準値であることを
知っておいて下さいね。
日本って
何だろう…。
今まで日本人として
日本が一番安全安心な国だと思っていたのに
農薬、添加物
使い放題。
電波の基準
めちゃくちゃ。
他の国が気づいている
ワクチ◯も
未だに打て打て打て打て
って
知れば知るほど
ガッカリします。
デジタルデトックスに