本日
半年ぶりの
婦人科&乳腺外科
の
受診日でした。
前回の記事に
生理がおかしくなったーー
と
書いていましたが、
実はあれからも
ずっとおかしいのが続いていました。
だから
もう
今回の婦人科は
ドキドキでしたよ。
まず
婦人科で
おかしな基礎体温表を見せました。
↑
これ!
ちなみに
今までは
こんな感じで
低体温、高体温
しっかり分かれていました。
(オレンジの線が生理日)
婦人科の先生に
「最近、2のつく日が出血デイなんです
」
」と言うと
婦人科の女医さん、
苦笑いしていました。😁💧
(10月12日 生理
22日 出血
11月2日 出血)
「タモキシフェン飲んでると、こんな感じになりますよ。」
と
サラッと言われました。
「でも、出血しているってことだから、体癌検査、
できそうならしましょう。」
と言われました。
体癌検査…
10日おきに出血しているから
覚悟はしていましたよ
「叫ぶくらい痛い」
とか
「トラウマになる痛さ」
とか
実際ブロ友さん達から聞いていたので
恐怖でしかありませんでした
内診で
エコー検査の後
体癌検査に突入しました。
お尻の力を抜け
と言われたので
出産時の
ヒッヒッフゥーーー
の呼吸で乗り切りました。
「消毒しますねー!」
「棒を入れますねー!」
と
そのつど教えてくれるので
ヒッヒッフゥーーー
ヒッヒッフゥーーー
と
ドキドキしながら呼吸していたのですが
「はーい、終わりでーす!」
「消毒しますねー!」
と…
あれ?終わり??
ん?
痛みは?
痛くないよ?
痛み…
全然なかったよ
ってことで
痛みも違和感も何かが入っている感覚もなく
無事に
子宮内膜組織採取
が終わりました。
エコーで診た結果は
子宮の厚さは、以前から変わらず
少し厚め…
右卵巣に
血が貯まっている箇所がある。
と
言われ
出血は
ここからきているのかも
と言われました。
なんとなーーく
卵巣出血なのかなー
とは思っていたけど
やっぱり
出血していたんですねー
「タモキシフェン飲んでるとねー…」
ってまたまた言われましたよ
検査結果は
２週間後です。
その後
乳腺外科を受診しました。
(同じ病院です。)
乳腺外科の主治医の先生に
同じように
「10日おきに出血しています。」
と
伝えました。
基礎体温表も見せましたよー!
婦人科では、
「タモキシフェン飲んでいるとこんな感じになる」
って言われたけど
乳腺外科では
違うことを言われました。
「あーーっ!これ、更年期特有の体温ですねー!」
「確実に閉経に近づいている感じです。」
「この後、今度は生理がこなくなって
閉経するかもしれません。」
って
乳腺外科の先生は
以前から
タモキシフェンのことは
あまり悪く言いません
婦人科の先生は
タモキシフェン飲んでいると
こんな感じになるから
あと数年は閉経しないと言っていました。
さて、
どっちが正しいんでしょうねー
長くなったので
血液検査については
次回にします。