本当に避けたい人工甘味料
アスパルテール
使用対象食品:ダイエット食品、清涼飲料水、菓子など
【危険度★★★】発ガン性の疑いが強い
サッカリン
使用対象食品:漬物、粉末清涼飲料、魚介加工品、しょう油、つくだ煮、煮豆、ビン詰、缶詰など
【危険度★★★】発ガン性の疑いが強い
動物実験でも、膀胱・子宮への発がんが確認されている。
ネオテーム
【危険度★★★】発ガン性の疑いがある
動物実験では、肝臓・気管支・肺胞への発がんがあった。
アセスルファムA
【危険度★★★】肝臓障害や免疫力低下を起こす可能性がある
動物実験では、リンパ球減少による免疫力低下・肝臓障害が増加した。
スクラロース
【危険度★★】脾臓や胸腺、流産・死産の心配がある。
動物実験で、膵臓と胸腺の萎縮のほか、死産や流産が見られた。
妊娠中に摂取してはいけない。
タウマチン
【危険度★★】赤血球への影響が心配
動物実験で、赤血球数・ヘモグロビン濃度が減少した。
また、体重増加の抑制があったため、成長期の子供は食べない方が良い。
アドバンテーム
【危険度★★】
動物実験では、赤血球・ヘモグロビンの減少と
胸腺萎縮・重量低下があった。
以上
危険度が高い人工甘味料を並べてみました
カロリーゼロの
炭酸飲料や
清涼飲料
などに含まれているのは有名ですが
調味料やお菓子にも
よく含まれています
購入する時は
成分をよく見てみて下さいね