全市に避難準備が出た
いつ災害が起きても
不思議じゃないレベルだとか…
先ほど
また、パトライトが…
今度はウチの前…
消防団の人たちが側溝と道路の境に土嚢を置くらしく
出来上がって、持ってくるのを待ってるという
20分くらい話してたけど
ウチの部落はどこもこんな感じだと…
川の水位もかなりあるという…
まさか氾濫することはないと思うけど
もう、何とも言えないしね~
これからピークを迎えるので…
そうこうしているうちに土嚢が届いた
降りてきた団員の声に聞き覚えが…
わざと、「あ、お疲れ様です」と頭を下げたら
向こうが気づき…
え?あ、いや、すみません…って(笑)
昔、一緒に野球をやってた後輩だった…
消防団に入りませんか?っていうから
って…
え?避難勧告??
どうしようか…

