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【W杯】大騒ぎ渋谷でザック日本戦便乗痴漢!「上も下も揉まれた」逮捕者出た

スポーツ報知 6月16日(月)7時2分配信

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本がコートジボワールに敗れた15日、“サッカー観戦の聖地”東京・渋谷では、スポーツバーなどで観戦して高揚した若者サポーターらが、JR渋谷駅前のスクランブル交差点に殺到。警視庁は警察官800人を投入、「女性版ニューDJポリス」も登場して注意を呼びかけた。それでも、雑踏に紛れた痴漢行為の疑いで逮捕者が出るなど、都内屈指の繁華街は大騒ぎとなった。

【写真】グラドルが東京ドームでのW杯PVに興奮

 屈辱の逆転負け。“聖地”渋谷では、サポーターがしょんぼり…と思いきや、逆に大騒ぎでスクランブル交差点を闊歩(かっぽ)した。試合終了の正午前から警察官が交通整理する物々しい雰囲気のなか、信号が青に変わると、悪ノリした若者が誰彼かまわずハイタッチ。「ニッポンコール」を繰り返し、交差点の真ん中はもみくちゃになった。

 その時、警備車の上からマイクを通した女性の美しい声が響いた。「交差点で立ち止まったり、跳びはねたりするのは周りの迷惑になるだけでなく、自分自身も大きなけがをする恐れがあります」。声の主は「女性版ニューDJポリス」。昨年のW杯最終予選で有名になった「元祖DJポリス」に代わって警視庁が配備した。この日、警視庁はW杯用の渋谷警備に800人を動員していた。

 だが、万全警備をかいくぐる“不届き者”も現れた。警視庁渋谷署は15日、スクランブル交差点で女性の体を触ったとして東京都迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで、川崎市に住む自称無職の40代男を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、試合終了直後の15日午後0時15分頃、交差点の横断歩道上で20代女性の体を触った疑い。女性がその場で取り押さえ、署員に引き渡した。この日、ツイッター上では、渋谷での痴漢被害を訴えたつぶやきが続出。「ハイタッチの人に囲まれて痴漢された」「スクランブルで上も下も揉(も)まれた」などとつづられていた。

 正午から始まったサポーターの騒ぎは、約1時間半後に終了。仕事帰りの男性会社員(28)は「買い物に来たのに、まともに通れない。みんな節度ある行動をとってほしい」と憤慨していた。



サッカー!

ただ、

騒ぎたいだけの連中


野球界に

サッカーの影響が

出てるのが気になる…


チャライ、

ユニホームといい

場内放送といい…


野球に

adidasはありえない