仙台市太白区の主婦3人が自宅などで覚せい剤を使用したなどとして、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されていたことが30日、分かった。1人は同罪で起訴され、仙台地裁で懲役2年6月の実刑判決を受けた。
宮城県警泉署は仲間同士で覚せい剤を融通し合っていたといい、入手元を調べている。
同署によると、3人はいずれも30代で子供もおり、近所に住んでいる主婦仲間という。
判決や起訴状によると、主婦2人は7~9月、それぞれ自宅などで覚せい剤を含む水溶液を注射した。もう1人は覚せい剤入りの水溶液を無償で譲り渡したとして起訴され、懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受け、確定した。
わが県内でも、こんなことが…(@ ̄Д ̄@;)
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