私の実家には〜茶色のプードルのタロ君がいます
本日の10時頃に母から〜
ここ3日程散歩に行きたがらないし…
食欲も落ちてきていて、ついにご飯食べなくなって元気が無いから病院に連れて行ってあげてほしいと電話がありました。
急いで駆けつけると〜
おっ!suzukoと挨拶に来てくれたけれど、すぐさまへたれこんでしんどい様子。
主人の実家のわんこが調子を崩し病院に連れて行って5日後に亡くなったという話も先日聞いたところだったので、重い病気にかかっているかも…と内心ドキドキしながら動物病院に連れていきました。
体温を測ると、高熱がでている状態で、肛門線が腫れ上がって破裂する寸前との事でした。
どれどれと見てみると
そんな事に
って程腫れてました。可哀想に…
肛門線…絞ってもそんなに出ない事も多いけど、
溜まるとこんな事になるのね…怖いわ。
切って出さなければいけないという事ですぐに処置していただきました。
待合室で待ってますと続々とわんちゃんが受診に来ましてあっという間に待合室いっぱいに。
そんな中タロ君のにゃあーーって泣き声が響き渡り
タロ君頑張れーの声も処置室から聞こえてきて
待合室は、皆さん辛いね。。と
しかし、タロがにゃあーとなくので皆さん猫ちゃんやと思われてましたわ
ぷぷっ!
傷口は、痛々しいものでしたが、
処置後あきらかにすぐに元気になりまして〜
家に帰るとすぐに水を飲んでごはん食べて家中スタスタ歩いて〜回復はや!
両親は、大喜び
してました!
わかっているけど、ペットも家族。
タロ君ものこの家の息子やね。
元気でまだまだ長生きしてもらわないと〜
良かった良かった