必要な検査と書類の提出後に治療スタートです。

 

初回は月経1〜3日目に来院する必要があります。(専用アプリより予約)

医師の判断によって、事前に月経調整を行う場合もあるようです。

 

この日より、排卵誘発の薬と在宅自己注射がスタートしました。

 

 

診察内容

 

1.採血

ホルモン値の測定(約30分)

 

2.診察

内診: 子宮と卵巣の状態確認

診察: 胞状卵胞の状態とホルモン値より、治療方針を決定

 

3.処方

内服薬・点鼻薬・注射薬等の処方

自己注射指導(初めての方のみ)

 

4.書類お渡し

生殖補助医療の説明書・同意書

体外受精(IVF) 〃

顕微受精(ICSI) 〃

胚凍結 〃

胚移植法 〃

凍結希望個数 〃

 

※周期毎に提出

※次回診察までに全ての署名欄に署名

 

書類は初回来院時に先に一式をいただきました。

たくさんある為、時間を作って主人と一緒に内容を確認しながらサインしました。