採卵手術から約1週間後に、培養結果が出ます。
わたしは早く結果を聞いて今後の予定を立てたかった為、結果が出てすぐに確認へ行きました。
また電話での確認は不可でした。
 
今回の費用(受精卵・胚培養管理料 や胚凍結保存管理料)は「培養結果を聞きに通院した日」が請求日となります。
その為、支払いを少し遅らせたい場合は10月に入ってから通院すれば、11月支払いになります。
 
5回目(2023/9/22)
費用総額: 96,822円【保険/3割負担】
 
〈内訳〉
再診料: 730円
明細書発行体制等加算: 10円
体外受精・顕微授精管理料 (体外受精): 42,000円
 
受精卵・胚培養管理料 (10個以上): 210,000円
 
胚凍結保存管理料 (胚凍結保存管理料 (導入時)) (2個から5個): 70,000円
 
合計 322,740円
 
 
下記、体外受精の排卵誘発〜採卵/体外受精までにかかった費用総額です。
 
合計 166,890円【保険/3割負担】
 
2022年4月より保険適応となったお陰で、だいぶ助かりました。
また自費診療だった場合の費用総額は556,300円でした。