日記なり。

曲に詞をつけよーと思ったが
どうにも集中できず
居間からは某バンドさんのライブビデオを見ながら同居人・小人Ａが見ながら作業しておる音がやたら響き
もぉいいやと昼寝してたら
Ａに起こされた。
彼女の作った作品を見せられる。


小人Ａさんは、
デザイナーらしいですよ。
アクセサリーを今日は作っていらっしゃった。


起きちゃったから
なんとなくYouTubeをループ。


ギター弾く。



夜、次のライブのバンドメンバー＆新潟の友人である
イッキとマサキのライブを見に新宿へ。
ひたすら彼らは演奏していた。

ユイCDを渡し
ライブどうするか軽く語り
キーボードの人を入れるか、
という話をする。


で、キーボードの彼女にメールしたら
「ゴメン、３月はインドネシアなんだー」
と言われる。


がーん。


帰り道にＡがやってるギャラリーを見に行こうと思い電話するが
「今日人がいっぱい過ぎて入れないよー」
と言われる。


。。。


このまま帰るのもイヤで
マンガ喫茶でチューハイ呑みながら
例のドラマの加瀬亮さんにうっとりしたよ。
あとマンガ読んだ。


今日はねー
「翠山ポリスギャング」でお馴染みの（笑）甲斐谷忍先生の「LIAR GAME」
日本橋ヨヲコ先生の「少女ファイト」
「ホタルノヒカリ」
のそれぞれ新刊を読む。

少女ファイトを全巻読み直そうかと思ってたその時

ずっと読みたかった、

よしながふみ先生の「大奥」を発見！


これは、江戸時代に若い男子だけに伝染する病が流行って、
男性の人口が減ってしまって、
徳川の将軍も女性が勤めて
大奥にいるのは男子だけ！


っていうハナシで。
（めちゃめちゃ端折ってるけど。）



いやー

流行りの女子向けハーレム設定が
よしなが先生の手で
緊張感と妖艶さと切なさが出て

凄かったです。



まーわたしの場合
こないだたまたまテレビの「大奥」全話見たからね。
ドラマでだけど歴史背景きっちり覚えてたから
より
設定の凄さを感じました。




少女マンガだから
男性は読みづらいかもだけどね。




そんなこんなで深夜帰宅。
おやすみなさい。