靴下のかかとの穴が盛大に開いていた件について | スズキユイ オフィシャルブログ「休日のないきみ」Powered by Ameba

靴下のかかとの穴が盛大に開いていた件について

かかとが全て見え、もはや穴のレベルではありませんでした。





目黒駅のホームで、「寄生虫館」への案内をする矢印を発見いたしました。

楠本まき先生の著書の一部に、寄生虫館の記述があることから以前より興味があります。



高校のとき、Nという友人と寄生虫館へ行こうともくろんだことがありました。

わたくしは当時新潟に住んでいたので、プランとしては、



青春18キップを使用し、


ムーンライトえちご(深夜列車)にのり、


翌朝東京に着いたら、


東京タワーに行き、蝋人形館を見て、


寄生虫館に行き、


原宿でプリクラを撮って帰る(またムーンライトで)



というものでした。




ただ、その際になぜか






「眉毛を全てそり落とした状態で旅をする。」




という、条件にて実行。


18歳の女子2人、両名マユなし。

マリリンマンソン状態。




こわっ。



なぜそんなことをしたのか今となっては分かりません。

若気のいたりといえばそうなのですが、

我ながら奇抜すぎるぜ。






時間の都合上、寄生虫館には行けませんでしたが、蝋人形館には行ったよ。

人形たちと写真を撮ったけど、どっちが蝋人形だかわかりゃしないよ。