東京都大田区千鳥町リラク&エステサロンエーミーズです。
最近、美味しくてその日の気分や身体に合ったオリジナルブレンド又はシングルハーブティに興味を持ちまして、良さそうな情報を、
今日はご紹介させて戴きますね。
アロマと同じく、人間と植物の関わりの歴史は深く紀元前にまでさかのぼります。
ある時は、病気やけがを癒すための薬草として、また料理のスパイス、宗教の儀式、時代や地域に合ったスタイルで植物と近く自然に役立てきたようです。
植物療法は、現代社会でも見直されているようです。
禁忌事項からご紹介します。
妊娠中は避けた方がいい植物もあります。
アンゼリカ、サフラワー、シナモン、ジュニパーベリー、セージ、タイム、フィーバーフュー、リコリス
カフェインを含んでいるハーブ
マテ
授乳中は避けた方がいいハーブ
セージ
高血圧の方は使用を避けた方が良いハーブ
リコリス
腎不全、腎臓疾患の方は避けた方がいいハーブ
ジュニパーベリー、ホーステール、リコリス
胆石、胆管の障害、胆のうの炎症がある方が避けた方がいいハーブ
ジンジャー、ダンディライオンルート、ペパーミント
肝臓疾患の方は避けた方がいいハーブ
リコリス
出血傾向のある方は使用を避けた方がいいハーブ
サフラワー
多量の服用には注意が必要なハーブ
セージ、リコリス
長期の服用は避けた方がいいハーブ
ジュニパーベリー、リコリス
飲用後に直射日光に当たると、日光に対するアレルギー反応を生じる場合があるハーブ
セントジョーンズワート
キク科の植物にアレルギーのある方が避けた方がいいハーブ
エキナセア、カレンデュラ、サフラワー、ジャーマンカモミール、ステビア、ダンディライオンリーフ、ダンディライオンルート、バードック、フィーバーフュー、ミルクシスル、ヤロウ
胃、腸の潰瘍のある方は避けた方がいいハーブ
アンゼリカ、サフラワー
上記に出てくるハーブは、知らない聞き慣れない物も沢山ありましたが、毒性が強いのでしょうね
風邪、インフルエンザ、身体が弱っているときも避けた方が良さそうですね。
初めは、それぞれ個性のあるハーブを、シングルティーで
楽しみながら、効能や好みに合わせてブレンドを楽しめるようにしていけたらいいなぁ
と考えています。
漢方になりますが、菊科茶も甘くてドライアイ、目の疲れによくて美味しく飲みやすかったです。
エルダーフラワーも、香りも旨味甘さもあり、シングルで充分楽しめました。効能も今の時期にぴったりでした。
利尿作用 発汗を促進
風邪、インフルエンザの初期症状、花粉症、アレルギー性鼻炎、鼻水、鼻詰まり、涙目などの症状を和らげます。
ジャーマンカモミールも、
なじみあるカモミールティで、リラックス効果ありキレイな黄色で癒されます。
沢山あり過ぎて、一度には
揃えきれないので、ゆっくり楽しんでいきたいとおもいます。
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