僕が実践している絶対に太らない方法

弱そう

片手で倒せる

１０秒で殺せる

キモイ

家で爆弾作ってそう

キモイ

顔がスキー場の斜面みたい

キモイ

等と見た目でいろいろ言われます

後半部分は性格を変え整形でもしない

限り覆すことはできません

ただ前半は覆せます

僕はそこそこ強いです

格闘技をやってます

柔術というものです

やり始めたらメチャクチャ楽しいんです

打撃ではないので痛くもかゆくのありません

嫌になればギブアップすればいいんです

人間は動きがきまっておりそれに合わせて相手を追い込んで行くんです

根性とか頑張りはあまり必要ではありません

知恵くらべやパズルに近いです

僕は同じ体重で格闘技経験者ではない人だったら

殴り合いのケンカをした場合まず負けることはありません

ちなみに殴り合いのケンカなど

したことありません

ただの予想です

ただジムにいる女性にはチョコチョコ負けちゃいます

僕は体重が軽いので女性ばかりとスパーリングしています

ジムに来ている女性は皆キャシャで美人ばかりです

決してゴリゴリの雌ゴリラのような人たちではありません

一見するとかよわき乙女のように見えるのですがひとたび

スパーリングをすると僕が組み伏せられ関節をきめられ

負けてしまうなんてことも珍しくありません

柔術をやってる僕の女性の知人がアメリカのロサンゼルスに

行った一人で時路地を歩いてました

黒人男性に後ろから「ヘイ！」と声をかけられ

振り向いたらいきなり殴られたそうです

目当ては彼女の財布だったそうです

黒人男性がポケットに入ってる財布に手が届いた瞬間に

知人の彼女は倒れて意識が飛びそうにながらも

目の前にあった黒人男性の腕に

技をかけてへし折ったそうです

彼女は体が勝手に動いたそうです

腕を折られた時、黒人男性ははっきり「アウチッ！」と言って

何か叫びながら走って逃げて行ったそうです

彼女はしきりに外人は痛い時には本当に「アウチ！」と言うんだと感心してました

僕は「どこに感心してるんだ！」と思いツッコもうとしましたが

無意識に手を折られるかもしれないと思い得意の

ツッコまないで笑って誤魔化すという手段をとりました

よく塚ちゃんや、はねるで見せるアレです

スポーツジムは行きはじめは楽しいですが

時間が経つとオックウになると思います

格闘技ジムはそれ自体が楽しいので

ダイエットが目的でも競技に熱中してしまうので

気がついたら「あれ？もうこんなに痩せていた」

ということも珍しくありません

それでいて勝手に強くなるんです

筋トレをしなければムキムキになることはありません

なので急にアニマル浜口さんみたいになることもありません

皆さん暇だったりスポーツジムに飽きた

ダイエットしたいがキッカケが無いという方はぜひどうでしょう？

僕が行ってるのはグラバカという格闘技ジム

で東京の中野と新大久保にあります

自由で気楽にできます

規律などなくみんなノビノビやっております

お勧めは自分と仲のいい人と行くと気兼ねなく練習できます

僕は奥さんをさそいました

断られました

なので一緒に行ってるのは同じ事務所の後輩ラバーガールの

飛永君やアンジャッシュの児島さんです

児島さんは一応先輩です

今は飛永君をダイエットさせたいと思います

後々ダイエット情報も伝えたいと思います

僕は打撃もやります

打撃をやる時は金的

（男性の股間に攻撃すること）

が怖いのでファールカップ

（股間を硬いブラジャーみたいなものに全部を入れて守ってくれるもの）

を買いに行きました

サイズがＳ・Ｍ・Ｌとあり試着するわけにもいかず

あてがうのも良くないと思い店員さんを呼びました

「あのファールカップ欲しいんですけど

サイズ僕だとどれくらいですか？」

店員さんは僕を服の上から下まで一回見ると

「Ｓですね！」とい言った

プライドとは普段ほど遠い僕がさすがに

「ちょっと待ってくれ！僕のモノを見てから判断してくれ！」

と言いたかったが店員が女性だったため

何も言えず買って帰りました

家に帰ってつけてみるとピッタリでした

僕は性格はМですが股間はＳだそうです