自分ではわかっているから、人に言われたくないこと




実家にいたとき、朝とりあえずおきて、でもちょっとまだ時間が

あるからあと15分寝ようと思って、目覚ましセットしなおして、

布団にまた戻ったら


わざわざおかんが部屋にきて

「あんた、おきな!」といわれたとき、

なんか妙に腹が立つ!


おかんは親切なのにね。

ごめん!







わたしのことではないですが、

わたしの先輩でズルイなーって人がいるので紹介。




ちょっと小太りでクリクリの目をしておちゃめな雰囲気をしているその先輩は、

自分のそのキャラを完全に自覚していて、

明らかにかわいこぶる。



まず引き出しをあけるときは両手!


寝るときは布団を両手でもったまま!



ごはんがでてきたら目を見開く。



あとで本人からきいたんですが、全部練習したらしい。



そして、そのことすら正直に話してネタにしてしまうのが


またズルイ!



みなさんのまわりにはそんな人いませんか?

今日はみんなのテーマでこんなテーマを立ててみました。


「どこまでが浮気?どこまで許せる?」




時間におくれてこられても、相手がとってもわがままでも


結構何でも基本受け入れられる人なのですが、


自分でも意外だったのが結構やきもち。





ちょっと他の男と楽しそうにしているだけでもなんかモヤモヤっとした気持ちになってしまいます。


もちろん、それを伝えませんが。





ごはん食べにいってももちろんいいし、合コンだって別に変なことにならないんだったらいってもらいたい。


でも正直心の中では気になってしまいます。




そして、そんなことを思ってることを正直にいっちゃって、

結果、彼女をしばっちゃたりするのは、

1番せこいのかもしれませんね。



うーん





「デスノート the Last name」見ました。


デスノートは漫画でも見ていたのですが、

なんか途中から登場人物が多すぎて、途中でもう見なくなったので

映画でみちゃおうと思ったのですが、

どうやら原作とは違う展開らしい・・・・


感想はというと結構たのしかった!!!


てか原作よりたぶんわかりやすくまとめられてたと思う!


まだの人はぜひ!

亀田選手がブログでTVの連日のいじめ報道に関して、自分達もTVでいじめやってるのにえらそうなことをいうな」と
批判しているらしいです。


亀田はブログの中でいじめはなくならないといい、その例として大人もこうやっていじめてるんだからと
この間の世界タイトル戦での判定以後の各メディアの自分に対するとりあげかたに対する
思いを語っています。


確かに、試合前はあれほど亀田を応援する側だったのに、
亀田が疑惑の判定で勝つと一気にまるで亀田選手が悪いみたいな報道に変わりましたね。

確かに疑惑の判定に関して、そのままスルーされてもそれこそマスコミをうたがうけど、
事実を伝える際に、なんていうか視聴者のご機嫌をとるというか、こっちの方がもりあがるからという
感じで一気に姿勢をかえちゃう感じは逆に私にとってはあまりいい感じはしない。

仕方がないんだろうけどね。

特にこうやってブログのような市民メディアが力をもってきてる今だから
マスコミも昔のように情報に対して一方的な力はもてなくなってきていると思う。

最近のテレビ番組も昔のように作られすぎた番組(いわゆるヤラセ)は嫌われるしね。


そう思うとやはりネットは情報の流れを変えたのですね。
そしてブログやSNSはそれにさらに力をもたせた。


楽しみでもあるけど、ちょっと怖い気がするのはなんでだろう。





スクラップブックに参加☆


私はよく、名前で勝手に人の顔や雰囲気や家柄を想像してしまいます。


例えば会社で他部署の
「美香」という名前の人からメールがきたりすると


髪が長くて、ちょっと軽く巻き髪で、
さわやかな色のスーツをきているんだろう人が浮かびます



「高見沢」という名前をきくと
ちょうさわやかな男性を思い浮かべます。


で、実際会うのですが
全然想像していた感じと違って
ガッカリとかしちゃうんですが、
そもそも相手にしたらいい迷惑ですよね。ホント。。



気をつけます。



HOTブックのおもしろそうな募集があったので参加しますロケット

私のかっこ悪かった話レッツゴー!!


私は中学校の頃、スラムダンクにあこがれてバスケットボール部に所属していました。

背が低いもんですから、なかなか試合にでられずにいつもベンチから応援していました。

しかしある日の練習試合、



監督「よし、鈴木いってみるか!」



そんな私にもついに試合にでれるチャンスが!


「これはチャンスだ絶対、いいプレイしてやる!」

監督の前で自分のプレイをちゃんと見てもらえるチャンスだと俄然はりきって、

コートにでていきました。

ただはりきりすぎちゃったようです・・・



チャンスはコートに出てから5分もたたないうちにやってきました。


相手からのスローイングを見事カット!!!


「ナイスカット!」


見方からの声!


興奮する私。


そして、前を見れば、ゴールまでガラ空き!!!


きたきた!



なれないドリブルをしながらゴールまで一直線!


誰ももう追いつけない。


頭の中は「絶対決めなきゃ!落ち着け落ち着け」を繰り返す





そして、



スポッ!きまったーレイアップシュート!!!!



「やった!」思わずガッツポーズ!



監督がちゃんと見てくれているか

ベンチを振り向く




あれ?



笑ってる?




コートを振り向く!




あれ?


笑ってる?




ちゃんと入ったよね?


スコアをチェック




あ、



相手の点数になってる。






あー!!!!!!!!!!!!!

オウンゴールだ!




そうです。なんと一直線に向かった先は自分側のゴールではなく、

相手側のゴール。



がら空きなのは当然。


追いかけてこないのは当然。



一人、必死に相手先のゴールに向かう姿を


メンバーはどう見てたんでしょうか?


監督はどう見てたんでしょうか?



ものすごくかっこ悪い初得点でした。




応援Goodプリーズ↓

記事を書こうとしたら

給食の思い出というのがあったのでさっそく書いてみます。


給食といえば、大嫌いだったのが大型コッペパン。

小型コッペパンというのもあるのですが、この大型コッペパンは

なんかぱさぱさしてすごい嫌いだったのを覚えています。


逆に大好きだったのがやはりカレー。

たしか2週間に1回は「ごはんの日」があって、

ハヤシライスだったりあんかけだったりあったのですが、

やはりカレーが一番楽しみでした。



給食といえば、給食のときに流れる放送委員会による学校放送も楽しかったですね。


みんなで大好きなCDをもちよって、

それを放送委員会が選んで流す。


「続いては●●さんからのリクエストで、WANDSで時の扉です。」


みたいにちょっとなんか放送委員がかっこよくてうらやましかったです。




「続いては2組の●●先生からのリクエストです。

『最近、車の中でよく聞く曲です。みなさんも聞いてください』とのことです。

それでは聞いてください。






槙原のりゆきで、『もう恋なんてしない』です。」






!?




もう恋なんてしないなんてーいわないよーぜぇーたいぃぃぃー♪(教室で一緒に熱唱する先生)




きっと先生もつらい時期があったんだなっと子どもごごろに思いました。





給食たべたいなー



彼女と別れて早2年。東京にでてきてしまって以来、

彼女の行方はさっぱりわからなくなってしまいました。


そんな彼女にみつけてもらうため

yahooやgoogleで「鈴木 」で検索したら1ページ目にでてきて、

ちょっとしたドッキリで彼女との再会をするため

本日よりブログをはじめてみます。