WIN5 戦犯さんのコーナー309 | すずきんとすのブログ

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キングクリチャンの戦績が果てしなくてDVD化したら8枚組とかになりそう。二年前の由比ヶ浜で3着してるw

◇リッチーリッチー賞記念競走 戦犯ファイブ 第309回

今週の人気馬
×サンシロウ     230
○マルカソレイユ   220
×アルモニカ     410
×レジェンドセラー  290
×スワーヴリチャード 280

5位 アルモニカ&エイシンデネブ(③由比ヶ浜特別:1人5着・2人8着)
 エイシンデブ…いや、やめておこう(言い切っとるがな)。細身の牝馬が増えてくるのは喜ばしい事態のはずだが、本人は断固嫌がっちゃうんだよね。

4位 スワーヴリチャード(⑤安田記念:1番人気、3着)
 雨の宝塚を使うのと、2500でバリバリやれる馬を1分31秒台で走らせるのはどっちが虐待なのだろうか…。
天皇賞秋を見据えるなら上半期を早めに切り上げたいのもわからんでもないが、春番組にはいつもモヤモヤが残る。

3位 アドマイヤエイカン(④グリーンS:2番人気、2着)
 もはや懐かしさすらあるハートレーのホープフル組。そして伝説のマカヒキ弥生賞組。
その弥生賞にはすみれSからの連闘で臨んだという異色キャリアの持ち主。2歳時は札幌で重賞勝ちも、よく覚えてない。
なぜ振り返っているのかというと、アドマイヤウイナーやアドマイヤロブソンと間違えがちになるから。

2位 レジェンドセラー(④グリーンS:1番人気、2着)
 オリオンSで完全にひと仕事終えた感。その次走となったAJCC勝ち馬のダンビュライトもそこで打ち止め。
キセキも言うまでもなく菊花賞が絶頂。ピタッと止まるルーラーシップ。

1位 サンシロウ(①ホンコンJT:1番人気、5着)
 要するに降級などなくなってしまえという事でよろしいか?
上で2着のサンシロウと勝ち得のキャリアベストが仲良くぶつかり合ったシーンに時代の終焉を感じた。